(02/08 23:30)
くまで。お手洗いがないので、ご了承いただいて。どうしてもという時は連絡をもらえれば」 到着したのは50代の夫婦が暮らす家。1階は家具が倒れ、はがれ落ちた土壁が至るところに散乱したままになっていました。 ボランティアを依頼
(02/05 23:28)
ただいて、それで猫ちゃんと共に姉夫婦が暮らしてもらうお手伝いができるかなと思って」 この夫婦は近く、姉夫婦が暮らす輪島市まで、飼い猫のためのペット用品を届けにいくということです。 ▶【能登半島地震 被害状況マップ】災害をと
(02/04 23:30)
なと。娘にとっても思い出かなと思うのでそれがあれば良いですね」 中でも藤山さんが探して欲しかったのが離れて暮らす長女・佳乃子さんの成人式の振り袖です。 (佐々木一真アナウンサー)「重機が入って、家の中の様子がわかるように
(02/01 17:00)
日後に控えた、1月10日。アモイから金門島へのフェリー乗り場には、長い行列ができていた。普段は中国側のアモイで暮らす台湾の有権者が、投票のために台湾側に戻るのだという。 「中国と台湾はコミュニケーションを続けるべきです。
(01/31 18:00)
飛ばされ下敷きに 石川・穴水町 2024年1月5日 この記事の写真 石川県穴水町。林さんは母の喜美子さん(90)と兄と暮らす住宅で揺れに襲われた。 「もう胸ぐらつかまれて引っ張られて前後に揺らされるような、とんでもないようなエネルギ
(01/30 19:35)
年1月4日 援助隊はすぐに寺の向かい側の住宅で安否がわからないとされる住人の捜索を開始した。一家4人が暮らすという住宅だ。私とカメラマンらのクルーは、その様子を少し離れた場所から取材していた。 住宅内部を捜索する
(01/28 12:15)
大震災をきっかけに導入されX線検査のほか血液検査もできます。 28日は獣医師4人が輪島市の避難所で、被災者と暮らすペットの健康状態の確認や診療などをしました。 ウサギを診てもらった人 「(地震の後から)おとなしくなってい
(01/22 12:06)
所にイヌとネコを受け入れるトレーラーハウスを設けました。 石川県薬事衛生課 出雲和彦担当課長 「ペットと一緒に暮らすことによって、避難者の精神的安定も図れるんじゃないかと」 トレーラーハウスは最大10頭の受け入れが可能
(01/21 23:59)
入れがありましたし。けど、こういう形になってしまったのは、すごい残念ですね」 長男の駿さんは3月末まで避難先で暮らす予定です。 澤村博司さん 「(通う中学校の授業も)再開すると聞いていたのでどっちがいいかなと迷ったこともあ
(01/21 12:06)
けの数で、今後まだまだ増えそうです。 22日で地震から3週間、被災者の疲労は日に日に重みを増しています。 避難所で暮らす男性 「もう体もくたくた。一日でも早く仮設住宅ができて避難できるようにしてほしい」 「いつまで何カ月、何年、同