テレビ朝日 サイト内検索結果

テレ朝newsで「日本郵政」の検索結果:116件(41-50件を表示中)

かんぽ生命と日本郵便に一部業務停止命令へ

(12/17 12:17)

行為が蔓延(まんえん)していたとして、かんぽ生命と日本郵便に業務停止命令を出す検討に入りました。また、親会社の日本郵政に対しても内部管理体制の強化など抜本的な再発防止策を求める業務改善命令を出す見通しです。


午後から代表質問 関電問題や消費増税で追及へ

(10/07 12:03)

全容解明するべきだと追及します。また、「あいちトリエンナーレ」への補助金を取り消したことや、かんぽ保険を巡って日本郵政がNHKに圧力を掛けていたとされる問題を取り上げ、「圧力や忖度(そんたく)が拡大し、民主社会とは言えない」と


不適切販売で自粛 かんぽ生命 10月から営業再開

(08/31 06:37)

不適切販売で自粛 かんぽ生命 10月から営業再開[2019/08/31 06:37]  日本郵政グループは不適切な販売が発覚して営業を自粛しているかんぽ生命の保険商品について、10月から段階的に営業を再開すると発表しました。  かんぽ生命の保険を


民営化で“競争の荒波”に “不適切販売”の背景

(07/31 20:33)

抜本的に見直すというふうにしています。  (Q.過剰なノルマが問題の根源にあった?)  一因としてあったと思います。今回、日本郵政の長門社長が31日の会見で営業目標などが新契約の獲得に偏重していたのではないか、要するにノルマと


かんぽ生命 不適切販売疑い18万件に倍増 調査へ

(07/31 06:26)

る方針です。これとは別に約2900万件に上るすべての契約についても内容の確認などを進めます。31日午後に開かれる日本郵政グループの記者会見で詳細を発表する見通しです。


かんぽ生命不適切販売 外部専門家で特別調査委設置

(07/25 10:21)

別調査委設置[2019/07/25 10:21]  かんぽ生命の保険を巡る不適切販売の問題で、特別調査委員会の設置が発表されました。  日本郵政、日本郵便とかんぽ生命は約9万3000件の保険で顧客が不利になるような不適切な販売の疑いがある問題につ


「かんぽの宿」11カ所を営業終了へ 箱根や別府も…

(05/13 11:55)

「かんぽの宿」11カ所を営業終了へ 箱根や別府も…[2019/05/13 11:55]  箱根や別府の「かんぽの宿」が営業終了です。  日本郵政は、温泉地など国内53カ所で運営するかんぽの宿のうち、箱根、別府、郡山、勝浦など11カ所について12月20日に営業を終了し


政府、日本郵政株を追加売却へ 出資比率の下限まで

(04/10 10:00)

政府、日本郵政株を追加売却へ 出資比率の下限まで[2019/04/10 10:00]  政府は保有する日本郵政の株式を追加で売却し、出資比率を法律で定める下限の「3分の1超」まで引き下げる方針を固めました。  政府は現在、日本郵政の株式の56.9%を保有


“10連休”郵便で臨時配達日 一部で窓口受け取りも

(02/27 18:57)

達されますが、このルールでは10連休中、4月28日から5月6日まで連続9日間、配達が止まってしまいます。このため、日本郵政は4月30日の午前中までに投函(とうかん)されたものについて、連休の中日、5月2日に臨時の配達日を設け


麻生財務大臣「民業圧迫」ゆうちょ銀の限度額倍増

(12/21 23:30)

業をさらに圧迫するということになりかねん、というのが金融庁を預かる我々としての立場です」  麻生大臣は、政府が日本郵政株の過半数を保有している状況でゆうちょ銀行に預けられる貯金の限度額を2倍に引き上げる案に対し、


1 2 3 4 
5
 6 7 8 9 10