(01/04 11:49)
末年始にアメリカをはじめ、中国やヨーロッパの市場がそろって堅調だったことで世界景気拡大への期待が高まり、日本株を大きく押し上げました。北朝鮮のミサイル発射といったリスクは変わらないものの、証券各社は今年の高値
(11/09 11:50)
り近い時期に来ているんじゃないか」 午前の終値は8日よりも454円高い2万3368円です。企業業績が好調なのに対して日本株は割安とみられていて、今、日本株を買わずしていつ買うと外国人投資家が一斉に買い進めて上昇につながっ
(11/07 11:47)
株式市場、平均株価の午前の終値は2万2733円68銭です。決算期を迎えた企業の好調な業績をみて海外投資家が一斉に日本株を買い進めています。また、トランプ大統領を迎えた日米外交が成功したという評価も株価を押し上げる要因
(09/19 11:49)
カや新興国で広がる世界的な株高があります。日本企業の業績が好調なこともあり、最も出遅れているとされてきた日本株がようやく2万円を超えてきました。ただ、マーケット関係者は「現段階で選挙の争点は明確ではなく、今後、株価
(01/04 11:46)
決定、アメリカの大統領選挙と「想定外」続きでした。そんななか、アメリカのトランプ次期大統領への期待先行や日銀が日本株を買い支えたことで、株価はかろうじて5年連続での上昇となりました。今年については、まずは20日に就任す
(11/10 11:52)
ラスに受け止められて株価が大幅に上昇。為替も一時、1ドル=105円台後半と3カ月半ぶりの円安水準となったことで、日本株も全面高となりました。しかし、警戒感は根強く残っています。貿易黒字国への関税強化やTPP(環太平洋経済連携
(05/24 12:13)
務省によりますと、企業の海外投資の増加や証券投資が増えて「対外資産」は7年連続で増えました。一方、外国人が持つ日本株が増えたり年末にかけて値上がりしたことから「対外負債」も増え、資産から負債を引いた日本の「対外純資産」は
(04/05 11:48)
日本株価ひとり負け 海外投資家見限った?[2016/04/05 11:48] 日本株に変調の兆しです。東京株式市場は6日連続で下落し、平均株価が約1カ月ぶりに1万6000円を割り込みました。 (経済部・新谷時子記者報告) 6日続落は今年の年初以来で、世界で
(02/05 12:58)
は長い年限の国債の利回りが徐々に低下しています。銀行がわずかでもプラスの金利が付く国債を買い増す動きや日本株の下落からリスクを回避し、安全資産といわれる国債を買う動きが強まったことが金利低下の要因とみられ
(07/09 16:11)
円以上値下がりしました。しかし、日本時間の午前10時半に始まった上海市場が徐々に値上げ幅を拡大したことから日本株も買い戻され、平均株価の終値は、前日より117円86銭値上がりし、1万9855円50銭となりました。また、東証1部の売