(05/24 23:30)
料まいて、苗も作って、準備万端なので、あとはもう水待ち」 新潟で、20年以上、コメの研究を続ける専門家は、こう話します。 新潟大学社会連携推進機構・三ツ井敏明特任教授:「信濃川という日本で一番長い川があり、新潟は水の都とも言われて
(03/11 18:17)
現場を視察しました。 今後、たまった水を流す水路を新たに設けるなど、対策工事を進めます。 土砂災害対策検討委員会 新潟大学名誉教授 丸井英明委員長 「今現在の時点では、特に差し迫った危険性はないというふうに判断しております。
(12/27 21:11)
世界で初めて発見した共同研究グループが会見を開き、「災害予測の精度高度化に貢献できれば」と期待を寄せました。 新潟大学の植田勇人准教授らはこれまで調査されてこなかった宮城県沖の深海を水深1万1000メートルまで潜航可
(12/26 19:00)
東日本大震災で生じた断層崖を世界初発見 ビル8階建て相当 高精度の災害予測に貢献[2023/12/26 19:00] 新潟大学らの共同研究グループは、東日本大震災によって日本海溝の底にできた断層の崖を世界で初めて発見したと発表しました。
(12/22 19:48)
滞が。追突事故のようです。専門家は大雪による事故などがきっかけで起こる車の立ち往生に警鐘を鳴らしています。 新潟大学 災害・復興科学研究所 河島克久教授 「最近、大雪の時の立ち往生が毎冬のように目に付く。どこでも起こり得る
(11/14 20:25)
が見えてくるといいます。撮影したのは20年以上、ツキノワグマの生態を研究する新潟の“クマ博士”・箕口秀夫教授です。 新潟大学農学部 箕口秀夫教授:「威嚇行動の後、不用意に近付くと攻撃される」 “クマ博士”の調査に同行。貴重な映像から新
(06/23 13:03)
ゆる「フレイル」の人は健康な人と比べて季節性インフルエンザにかかりやすく、重症化しやすいことが分かりました。 新潟大学の齋藤孔良助教らの研究チームは、高齢者およそ7万7000人を対象にインフルエンザに感染したかどうかを
(02/02 23:30)
した。ここから昼夜を問わず、36時間連続の観測が始まりました。 24日正午過ぎ、明らかに風の強さが変わってきました。 新潟大学・本田明治教授:「(JPCZの)だいたい先端に入ったと思います」 海面が大きくうねります。このあと、JPCZの中心線が船の
(12/29 14:00)
確認できますが、 屋根にかかる「重さ」はわかりません。 この判断に便利な情報が 国立研究開発法人防災科学技術研究所、新潟大学および京都大学が 共同で開発をした「雪おろシグナル」です。 雪下ろしをした方が良い地域が地図上に示され
(01/14 06:20)
イントに雪が詰まって切り替えができなくなり、大幅にダイヤが乱れたほか、路線バスにも遅れが出ました。このため、新潟大学など2つの会場で試験開始が1時間、繰り下げられました。 受験生:「電車に乗ろうと思ったんですけど、駅で故