(05/30 12:13)
「このままでは賛同できない」公明代表が自民に注文 政治資金規正法の改正案めぐり[2024/05/30 12:13] 政治資金規正法の改正を巡り、自民党は来週前半にも衆議院を通過させたい考えですが、与野党の綱引きが続いています。 (政治部・平井聡
(05/23 11:30)
ジタル担当相 単独インタビュー「誰ひとり取り残さない」 4 台湾で20日、新たな頼清徳政権がスタート。 前の蔡英文政権で、2016年に台湾史上最年少の35歳の若さで、初の「デジタル担当相」に就任したオードリー・タン氏(43)は退任することにな
(05/21 08:15)
タル担当相を退任 オードリー・タン氏を単独取材[2024/05/21 08:15] 台湾で20日、新たな政権がスタートしました。前の蔡英文政権で台湾初のデジタル担当相を務め、今回退任したオードリー・タン氏(43)がANNの単独インタビューに応じました。 オ
(05/20 23:30)
を置き、親米路線を掲げる民進党が政権を担うのは、これで3期連続となります。演説で強調した中国との関係は、蔡英文政権の踏襲「現状維持」でした。 台湾 頼清徳新総統 「傲慢でもなく卑屈でもない、現状を維持します。(1)国防の力を強化、(2)
(01/15 23:30)
らは良い方向に向かうと思います」 新たなリーダーを選んだ台湾。中国との関係はどうなっていくのでしょうか。 蔡英文政権の中枢にいた人物に話を聞きました。 姚人多氏。2008年に民進党が下野した際は、蔡英文氏に総統を目指すよう背
(01/15 00:30)
にあることを示した。中国からの硬軟さまざまな攻撃から、台湾を断固として守ります」 親米かつ対中強硬という蔡英文政権の路線を継承する頼氏。新たな副総統は、日本の神戸で生まれアメリカ人の母親を持つ蕭美琴(しょう・びきん)氏
(01/14 12:35)
大切にする私たちの変わらぬ主張を世界に示してくださったことに感謝申し上げます」 これまで副総統として蔡英文政権を支えてきた頼氏。かつては「台湾独立派」を公言していたこともあり、中国の警戒感が強まるとの見方がありま
(12/21 17:27)
:27] 中国政府は、台湾から輸入している化学製品12品目について関税引き下げ措置の停止を決めました。台湾の蔡英文政権の「差別的な輸入規制」に対する対抗措置と説明しています。 国務院関税税則委員会は21日、台湾から輸入してい
(11/22 13:10)
した。 この合意は陸海空のすべての空間で敵対行為を中止する緩衝区域を定めたもので、北朝鮮との関係を重視した文政権が2018年に結んだものです。 韓国国防省は「南北間の合意に意図的に繰り返し違反してきた北朝鮮には合意を守
(08/09 21:55)
が日本に割譲された1895年の「下関条約」当時の清国政府ではないと、歴史を持ち出して非難しています。 また、台湾の蔡英文政権についても「日本にこびを売って台湾を売るようなまねをしても台湾の民衆を害するだけだ」と批判していま