(02/12 19:25)
国民・玉木代表 立憲との合流を否定「ともに政権を担う政党とは考えていない」[2024/02/12 19:25] 国民民主党の玉木代表は立憲民主党との合流について問われ、「ともに政権を担う政党とは考えていない」と述べて否定しました。 国民民主党 玉木
(02/12 15:03)
活者、納税者、働く者の立場に立った政治を取り戻そうではありませんか」 国民民主党は「今後も政策本位で協力できる政党とは与野党を問わず連携していくが、それには『正直な政治』が大前提だ」とする2024年度の活動方針を採択しました。
(02/07 17:50)
結論を出すよう与党側に求めてきましたが、協議に進展が見られず、打ち切りを決めました。 一方で「政策に賛同できる政党とは協力していく」として他党にも呼び掛けながら、引き続きトリガー条項の凍結解除を政府に求めていく考え
(11/30 19:25)
の柱として非自民、非共産による政権交代を目指します。 また、他の野党との連携について前原氏は「政策で協力できる政党とは協力したい」との考えを示し、日本維新の会の馬場代表も早速、「積極的に協調していきたい」と応じるなど前向
(11/14 13:25)
感[2023/11/14 13:25] 国民民主党の玉木代表は、次の衆議院選挙に向けた立憲民主党との連携について「共産党と協力する政党とは出来ない」として改めて難色を示しました。 国民・玉木代表:「いくら協力しようと思っても、国家の根幹に関わると
(10/24 15:35)
は立憲が共産党との間で連携を協議したことに反発し、24日の面会を拒否しました。 玉木代表は「選挙目的で協力する政党とは一線を画す」と述べたうえで、立憲との距離感について「だんだん近付きにくい存在になってきた」と牽制(けん
(07/25 13:20)
に取り組むと訴えました。 また、「選挙目的での連携は国民の不信を助長してきた」としたうえで、政策本位で協力できる政党とは、与野党問わず連携していく考えを強調しました。 一方、立候補予定者に向けた事前説明会には前原代表代行
(02/17 23:32)
示しました。 基本方針では立憲・国民両党について「連合の政策実現に向けて引き続き連携を図ることが基本」とし、支援政党とはしないものの連携を維持する考えです。 また、「目的と基本政策が大きく異なる政党と連携する候補者を推薦
(08/29 08:02)
するからといって、すべて野党共闘でいいのかという疑問はあります。しっかりと我々の旗を掲げて、我々に協力する政党とは幅広く共闘していく」 民進党・枝野元官房長官:「今の政治はおかしいと思っている人たちの一票、思いをできる
(04/08 11:46)
んなの党が浅尾体制になっても引き続き協力を求めていく考えです。 菅官房長官:「私たちの政策に理解を示して頂く政党とは、しっかり修正協議などもしながら、法案成立を今日までしてきていますから、そうした路線は全く変わらな