(06/09 11:39)
手は2日のレッズ戦で、雨が降りしきるなか2番ライトで出場しました。 2回表、カブスは満塁のピンチを背負います。打球は鈴木選手が守るライトへ。土砂降りのなか、鈴木選手がフライを落球。このエラーをきっかけに、4点を許しまし
(06/06 15:41)
く入って来た100マイルのストレートを完璧に捉えた。速度105.6マイル(約170キロ)、飛距離415フィート(約126.5メートル)の打球はセンターバックスクリーンに入る5試合ぶりの15号2ランホームランとなった。 大谷は5回の第3打席にも
(06/02 18:09)
ルベス(当時35) 続いては1999年8月13日、最多勝も獲得(’96年)しているガルベスさん(当時35)。フルスイングから放たれた打球は、横浜スタジアムの場外へ!場外満塁ホームランでした。 西武・松坂大輔(当時25) 2点本塁打を放ち生還 そして2006年6
(06/02 13:17)
となりました。 ■弾丸のような痛烈ヒット放つ 痛烈ヒット放つ 日本時間の先月27日も休むことなく出場すると、打球速度183キロ、ファースト強襲のヒットを放ちました。 山本由伸 一方、6勝目を狙う先発の山本由伸投手(25)は8つの三振を
(06/02 12:04)
を背負います。ここは落ちる変化球で空振り三振。0点に抑えます。 その裏、大谷の第1打席、追い込まれて迎えた4球目。打球は高く上がるもレフトフライ。 試合は現在も続いています。 画像:USA TODAY Sports/ロイター/アフロ
(05/31 18:32)
強肩で何個もアウトを積み重ねてきた矢野選手。ただ、その凄さは身体能力だけじゃないんです。 矢野選手 「三遊間に打球が来た時、普通の人だったら捕りにいって、体重が逃げながら投げてしまうので弱いボールになってしまうんです
(05/30 13:04)
という結果を残した。 3打席目では1アウト2塁と得点圏に走者を置いての打席、2球目のシンカーを振り抜くと、打球速度114.1マイルの打球は二遊間を抜ける8打席ぶりの安打となった。さらにこの安打が適時打となり4試合ぶり
(05/27 07:58)
5回終了時に雨天中断となり、この回で降板しました。 そして中断を挟んで迎えた9回。 大谷の打席では、ファーストが打球に手を伸ばしますが、大谷の鋭い打球はミットをはじき見事ヒットに。 その後、ドジャースは1点を返しますが反
(05/26 13:47)
ーザービームが撃ち込まれた」 イチローさん この記事の写真 イチローさん(2001年・当時マリナーズ)がライト前の打球で1塁から3塁を狙ったランナーを3塁でアウトにした強肩を『なんてことだ!イチローからレーザービームが撃ち込
(05/26 11:31)
選手の前に立ちはだかります。同点で迎えた第2打席、1アウト二塁三塁とチャンスの場面。二塁正面へのぼてぼての打球をベース寄りに守っていたデラクルーズ選手がさばきショートゴロ。それでも三塁ランナーが生還し、勝ち越し