(05/17 17:58)
連続窃盗に関与?映っていたのは派手に転ぶ“フード&メガネ男”[2024/05/17 17:58] 懐中電灯の明かりと大きな音とともに、男が勢いよく店内に転がり込んできて尻もちをついています。 フードをかぶり、眼鏡にマスク姿の男でした。 男は体勢を立
(03/15 05:56)
犯行の一部始終が映っていました。 今月12日未明に撮影された横浜市港北区にある飲食店の防犯カメラの映像です。 懐中電灯を持った男が付けていたマスクを外して懐中電灯を口にくわえ、両手で物を取る様子が映っています。 店長
(03/13 10:26)
していた。助けようにも道具がないと何もできない。紙さんは自宅にもどり、父親が無事に避難したことを確認すると、懐中電灯やのこぎり、スコップなどを持ち出し、元来た道を戻った。 崩れ落ちた瓦をよけ、スコップでがれきを取り除き、
(02/02 20:26)
電が続くなか、一日も休まず営業を続けるスーパーがあります。「地元に恩返ししたい」、そんな思いがありました。 ■“真っ暗”懐中電灯 頼りに商品探し 能登半島の北部・石川県輪島市の町野町粟蔵地区。60棟の住宅のうち、9割に及ぶ55棟が倒壊
(01/04 18:58)
さい。ご協力お願いします」 荷物を取り出さないよう呼び掛けますが、座席上の収納棚はすでに開いているものも。また、懐中電灯を取り出し、通路にいた客を誘導する姿もありました。 ただ、機内ではこんなトラブルも…。 乗客 「途中で『機長、聞こ
(01/04 14:22)
子ども 「開けてくださいよ」 客室乗務員 「鼻と口を覆い、姿勢を低くしてください」 客室乗務員は乗客に指示を送りながら懐中電灯を取り出し、暗い機内の中を照らしながら移動していく。その先には赤ちゃんを抱っこしている女性の姿が
(11/17 21:22)
社 川瀬佐知子看護師:「燃料がなくなって底を尽きてしまって、自分たちにはもうできることというのは、真っ暗ななか、懐中電灯で照らして治療にあたっている様子も写真で送られてきました」 川瀬佐知子さんはガザ地区北部にあるク
(08/13 21:36)
仕立て職人は「一日に1時間ほどしか電気がこない。全く仕事にならない」と訴えました。 市民らは発電機を購入したり懐中電灯を使ったりするなど対策を余儀なくされていますが、アフリカの最貧国の一つであるニジェールで費用を
(06/09 15:00)
用する5つの方法をご紹介します。 1 簡易ランタン まずは停電時に役立つ「ランタン」です。水をためたペットボトルを懐中電灯の上にのせるだけ。ペットボトルに当たった光が乱反射し、一方向だった光が周囲に拡散されます。ポリ袋や
(03/11 09:00)
りません。 ただ、地震は突発的で新たな大地震はきょう発生する可能性もあります。 非常食や長期保存できる水、ラジオ、懐中電灯、バッテリーなどは常に備えておきましょう。 また、気象災害においてはプラスアルファで備えることができ