(02/29 12:04)
します。 輪島市には23日時点で31カ所の自主避難所が開設されていて、およそ380人が身を寄せています。 輪島市は今後応援職員が減り人員が充てられなくなるなどとして、29日で自主避難所への物資の配送を終了します。 自主避難を続
(02/03 13:15)
会」は、能登半島地震の直後から石川県珠洲市と輪島市に合わせて50台を無償で貸し出しています。 全国から集まった応援職員の宿泊施設として利用されています。 8日には、さらに10台を輪島市に投入する予定です。 ▶【能登半島地震 被害
(01/19 18:01)
です。 こうした厳しい状況に対して、『対口支援』で、熊本に応援の職員がのべ5万3172人派遣されました。 対口支援で来た応援職員の役割です。 避難所の運営では、物資の管理や仕分け作業など。そして、罹災証明書の発行業務では、応援職員は、住
(01/13 17:22)
と集まり、仮置き場につながる道は渋滞が発生しました。 ごみの仮置き場は、ドライブスルー形式で県外から集まった応援職員や民間業者の手を借りながら家電や家具、ガラスなど10種類に分別して捨てることができます。 利用者 「僕の
(07/26 23:30)
。 江戸川区健康部・高原伸文部長:「第6波の時に比べると、業務は電子化とか効率化に努めて、スピードアップと、従事する応援職員の数も以前より減らす形で対応できている」 すでに江戸川区の感染者も第6波のピークを超えています
(11/18 00:30)
答しました。このうち足立区、葛飾区、江戸川区、港区、板橋区、杉並区、渋谷区、世田谷区の8カ所は、人材派遣や他部署からの応援職員などで50人以上の増員をしたと回答しています。 アンケートでは「深夜まで業務がずれこむこともあり、複数
(07/14 12:03)
熊本県が避難者をPCR検査 災害応援の職員が感染[2020/07/14 12:03] 香川県から熊本県の避難所に派遣された応援職員が新型コロナウイルスに感染していたことを受けて、熊本県は希望する避難者にPCR検査をしています。これまでに新たな
(10/24 11:51)
た宮城県丸森町では、罹災(りさい)証明書の発行に向けた被害調査が始まりました。 24日は丸森町のほか、北海道からの応援職員ら24人が6組に分かれて浸水した町の中心部の住宅を一軒一軒調査していきました。この調査は罹災証明
(09/17 11:52)
すと、町が管理する8つの墓地すべてで墓石が崩れる被害が確認されているということです。17日から他の自治体の応援職員による被害調査が始まりました。また、墓地を訪れた人は崩れた墓石を片付けたり、中の骨つぼを運び出した
(09/12 11:45)
ので、義援金の受け取りや住宅再建のための融資を受けるのに必要になります。厚真町では道内の他の自治体からの応援職員も入って、今後、被害の程度を判定する現地調査が行われますが、土砂崩れで立ち入れない地域は航空写真も