(05/01 12:40)
幸福を呼ぶ“特別なお札”が人気 「川崎大師」10年に一度の大開帳奉修[2024/05/01 12:40] 厄除けで知られる神奈川県の川崎大師で10年に一度の大開帳奉修が1日から始まりました。 午前6時、念仏と鐘の音が本堂に響くなか「御戸帳」と呼ばれる幕
(12/31 12:18)
新年迎える準備進む 栃木の神社「そば献穀祭」 川崎大師でお守り・おみくじ整う[2023/12/31 12:18] 今年も残すところ12時間余りとなりました。各地では新年を迎える準備が進められています。 宇都宮市の栃木県護国神社では五穀豊穣(ほうじょ
(07/19 07:30)
「音色で涼を」川崎大師で4年ぶり風鈴市[2023/07/19 07:30] 川崎市にある川崎大師の境内では、夏の風物詩として親しまれている「風鈴市」が4年ぶりに開かれています。 川崎大師の「風鈴市」には全国各地から集まった800種類、約2万個の風鈴が
(12/31 12:34)
川崎大師で初詣の準備 五穀豊穣願い「そば献穀祭」[2022/12/31 12:34] 2022年も残すところ12時間あまりとなりました。関東各地でも新年の準備が大詰めを迎えました。 毎年多くの初詣客が訪れる川崎市川崎区の川崎大師では、正門にあたる「大山
(01/04 13:00)
と、3日午後1時台に各地の神社や寺を初詣で訪れた人の数は去年の同じ日時と比べて東京の明治神宮と神奈川の川崎大師で2.3倍になっています。 また名古屋の熱田神宮で3.4倍、三重の伊勢神宮で1.5倍、京都の伏見稲荷大社で
(01/03 12:10)
いました。 また、鎌倉の鶴岡八幡宮で2倍、三重の伊勢神宮や東京の明治神宮で1.9倍、千葉の成田山新勝寺と神奈川の川崎大師、大阪の住吉大社でも1.8倍と大幅に増えていました。
(12/31 18:41)
大みそかの風景…初詣客待つ川崎大師、栃木で「そば」にまつわる神事[2021/12/31 18:41] 各地では新年を迎える準備が進められています。 川崎市の川崎大師では、初詣客を迎える準備が仕上げを迎えています。正門にあたる大山門では、長さ21メー
(12/31 12:08)
ながら祈りを捧げました。参拝者は手を消毒をした後に石臼を回すよう、新型コロナへの予防策が取られました。 また、川崎大師の寺の正門にある長さ21メートルのしめ縄には高さ1.7メートル、重さ30キロの玉飾りが取り付けられま
(12/30 19:14)
位置情報などをもとに、AI(人工知能)を活用して、来年の初詣を予測したところ、元日の人出は今年と比べ明治神宮で51%、川崎大師で50%、成田山新勝寺で47%減るなど、全国13の人気スポットで半分以下程度に減るとしています。
(12/31 11:56)
300万人が訪れる川崎大師 初詣の準備すすむ[2018/12/31 11:56] 今年もあと12時間です。川崎大師では初詣客を迎える最後の準備に追われています。 川崎大師では31日朝から、総勢600人で厄よけの護摩札に名前を一つひとつ書き入れる作業や