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テレ朝newsで「山科」の検索結果:12件(1-10件を表示中)

富士登山で予約開始 噴火の危険に“2つの備え”

(05/20 18:52)

を繰り返してきた「活火山」で、最後に噴火してから300年以上が経過。「いつ噴火してもおかしくない」とされています。 富士山科学研究所 吉本充宏研究部長 「これまでの富士山噴火を見ても、規則性がほとんどない。すぐに活動が活発化して噴


“富士山噴火”に備え…山梨県が新たに導入の災害対策用の車両を公開

(03/28 07:54)

積載されています。 山梨県・富士山火山防災監 渡辺一秀さん 「ドローンを飛ばして高精度の映像を受信して、それを富士山科学研究所などで分析することによって精度の高い情報収集活動を行える。そのための車両としても活躍するこ


「火山研究者の悲願」火山調査本部の設置を柱とする活火山法改正案を今国会に提出へ

(03/01 23:55)

民の皆さんの生命と安心をしっかり確保していく」  火山研究者も改正法案の成立に期待を寄せています。  山梨県富士山科学研究所・吉本充宏主幹研究員:「推進本部を設置して頂けるということになれば、研究者の立場で行っていく研究、


JR京都線と琵琶湖線 複数の列車が立ち往生

(01/25 06:16)

なったということです。  JR西日本は乗客を降ろし、近くの駅まで歩いて移動させるなどしました。  消防によりますと、JR山科駅近くで立ち往生した列車の乗客10人が気分が悪くなったり、一時的に意識を失ったりして救急搬送されまし


富士山噴火に備え新たな観測機器設置「データ共有して活動予測に繋げたい」

(01/12 17:16)

、江戸時代の1707年以来、300年以上噴火が確認されておらず、いつ噴火してもおかしくないといわれています。  山梨県富士山科学研究所は12日、火山内部のマグマの動きなどを重力の変化から観測する重力計を新たに設置しました。  すで


富士山の樹海に紛れた大量のごみ AI活用で隠れたごみを一掃するパトロールに密着

(09/20 12:30)

。  AIに、ペットボトルや空き缶などをごみと認識するよう学習させ、自転車からの映像を解析します。すると。  山梨県富士山科学研究所・安田泰輔主任研究員:「AIを適用してごみが認識された。ごみである確率が0.72(72%パーセント)」  ススキな


高齢者を看取る“奇跡の犬”

(01/06 18:40)

だったのでしょうか。  ミックス犬の「文福君」。神奈川県横須賀市の老人ホームで暮らしています。実は、文福君…。  さくらの里山科・若山三千彦施設長:「保健所にいた保護犬です」  殺処分寸前で、愛護団体によって助け出されました。そんな文福君に


富士山登山中に噴火したら…どう命を守るべきか

(12/06 08:06)

うすると燃えますよね。コンクリートで覆う山小屋を造るのが富士山の噴火対策に一番適しているのか」  山梨県富士山科学研究所・藤井敏嗣所長:「山小屋をシェルター化するのは一つだが、逃げ込んだら安全かというと、逆に危険な場合


専門家「富士山は影響を受けない」山梨・震度5弱で

(12/03 11:56)

梨県の地震について、火山に詳しい専門家は、ANNの取材に対して「富士山は影響を受けない」と説明しました。  山梨県富士山科学研究所・藤井敏嗣所長:「これはもう、富士山の噴火と全く関係ないこと。今までも、しょっちゅう起こっている地震


備えよ「富士山大噴火」火山灰の脅威は首都圏にも

(11/04 18:20)

永火口を渡辺宜嗣氏が取材。  300年以上、沈黙を続ける富士山。  富士山噴火の専門家は、こう警鐘を鳴らします。  山梨県富士山科学研究所・藤井敏嗣所長:「300年休んでいるのは、実は異常事態。300年前の最後の噴火のような爆発的な噴火をした時


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