(05/11 22:30)
ています。 報告・水野正路ディレクター 「入山規制のゲートは5合目のこちらの場所に設置する予定だということです」 山梨県は、7月の登山シーズンから登山者数の上限を1日4000人に制限し予約システムも導入すると言います。 去年の
(05/11 13:16)
静岡側でも…富士山映えスポット外国人殺到“無法地帯” 中央分離帯で撮影 早朝に大声 3 山梨県富士河口湖町のコンビニでは、外国人観光客が殺到して迷惑行為が横行したため、黒い幕を設置することが決まりました。そして、実は、富士山
(05/10 23:30)
製造を行う日進工業。2年前、コロナやウクライナ戦争などで、原材料費高騰の影響を受けていました。 工場を東京から山梨県韮崎市へ移転していました。 日進工業・竹元盛也社長:「円安によって原材料費が上がった。電気代や生産に関わる
(05/10 19:05)
ことによって外国人がたくさん集まる場所になった。正直、我々も本当に困惑している」 ■SNS人気で“観光案内所”設置 一方、山梨県にある「富士山の絶景スポット」では外国人客への対策が功を奏しています。 「富士山」と「商店街」のコラボレーショ
(05/10 18:45)
か。 ■入山は早い者勝ち? 2000円は高い? 最も登山者数が多いルート この記事の写真 今回、入山規制が行われるのは、山梨県側の吉田ルートです。富士山には4つの登山ルートがありますが、最も登山者数が多いルートです。 5合目の登山口にゲ
(05/10 11:53)
の保全と水資源の確保であり、それとリニア工事を両立させることでございました。静岡県のみならず、岐阜県、長野県、山梨県でも、工事が遅れていることがはっきりといたしました。それは何を意味するでしょうか。南アルプストンネル
(05/08 22:02)
れるから歩くのもいいね」 また、コンビニエンスストアの上に富士山が見えることで写真映えスポットになっている山梨県富士河口湖町のローソン前でも対策が。観光客らの交通妨害や敷地侵入など迷惑行為が多発したことで、町は
(05/06 23:47)
ハウス栽培のサクランボ狩り最盛期 3種の高級品種が食べ放題 山梨[2024/05/06 23:47] サクランボの産地・山梨県南アルプス市では、ハウス栽培のサクランボ狩りが最盛期を迎えています。 丸く真っ赤に実ったサクランボを満面の笑みで頬
(05/06 19:06)
ました。 ■「道の両側に」6日も人だかり 危険横断も この記事の写真は11枚 6日もいっぱい人が集まっていました。山梨県富士河口湖町のあのコンビニエンスストア。まるで屋根の上に富士山が乗ったような写真が撮影できるローソンで
(05/06 13:04)
え 風にそよぐ400匹の鯉のぼり、その下で行われていたのは「泥んこレース」です。 泥んこレース この記事の写真 山梨県北杜市で、こどもの日に合わせて行われるイベントで、泥まみれになりながら楽しむ親子の姿が見られました。 父親 「普段