(07/14 10:45)
氾濫したり増水している箇所が多くなっています。島根県を流れる江の川下流では氾濫発生情報が、岡山県を流れる小田川などで氾濫危険情報が発表されています。これまでの大雨で現在も広島県や熊本県、静岡県に土砂災害警戒情
(08/03 11:55)
雨で決壊した堤防の修復が進められています。4日にもすべての工事が終わる見通しです。 西日本豪雨で真備町では小田川とその支流の堤防合わせて8カ所が決壊し、約4600棟が浸水被害を受けました。応急工事が続いていた支流の末
(07/22 06:20)
愛媛では避難指示も[2018/07/22 06:20] 西日本豪雨では、これまでに218人の死者が出ています。岡山県倉敷市では決壊した小田川の堤防の緊急対策工事が完了しました。 倉敷市真備町では、小田川の支流を含めて8カ所の堤防が決壊しまし
(07/21 05:52)
小田川 氾濫危険の「緊急速報メール」配信されず[2018/07/21 05:52] 西日本豪雨で氾濫した岡山県倉敷市の小田川について、氾濫の危険を伝える「緊急速報メール」が住民に配信されていなかったことが分かりました。 小田川は6日午後9時50分
(07/16 11:47)
あった岡山県倉敷市では15日夜、決壊した川の一部で堤防の緊急工事が完了しました。 (井戸垣隆寛記者報告) 決壊した小田川から約200メートル離れた地点です。ビニールシートにかぶせられている場所から大量の水が侵入し、倉敷市真
(07/10 17:10)
決壊 過去に何度も[2018/07/10 17:10] 西日本豪雨の被害者がいないか、10日も酷暑のなかで捜索活動が続けられています。小田川と高馬川の氾濫によって浸水した現場から報告です。 (菅原知弘アナウンサー報告) まず決壊した堤防は少しずつ
(07/09 18:00)
岡山県真備町では、気温が30度を超えるなかでの捜索活動が続いています。 (西浦慎太朗記者報告) 倉敷市真備町にある小田川の堤防が決壊した場所から約300メートルの場所に来ています。小田川にある堤防が約100メートルにわたって
(07/09 11:48)
排水作業進む[2018/07/09 11:48] 岡山県倉敷市真備町では堤防が決壊し、大規模な浸水被害が出ています。排水作業が進む小田川上空から報告です。 小田川沿いでは、今も何台もの排水ポンプを使って大量の水を川に放水する作業が行われて
(07/08 11:47)
が取り残されています。小さな子どもや赤ちゃんを優先的に救助しています。倉敷市の真備地区では高梁川の支流の小田川で堤防2カ所が決壊し、約1200ヘクタールが浸水しました。岡山県によりますと、この地区では1000人以上が孤立を
(07/08 06:20)
歳の女の子の行方が分からなくなっているほか、母親と1歳の次女がけがをしました。岡山県倉敷市の真備地区では小田川が決壊して広い範囲で住宅が浸水し、「まび記念病院」では患者と避難してきた近くの人、合わせて約170人が孤立