(03/10 23:30)
まで来ていたことが分かります。当時の状況が至る所にそのまま残されていますね」 “震災遺構”として保存されている、宮城県山元町の中浜小学校には、10日、全国各地から見学者が訪れていました。 (群馬県からの見学者)「仕事でこっちのほ
(03/10 12:04)
で追悼式「あの時を思い出す時間」[2024/03/10 12:04] 東日本大震災から11日で13年です。20メートルを超える津波が襲った宮城県気仙沼市では、犠牲者へ黙祷(もくとう)が捧げられました。 気仙沼市では津波が押し寄せるなどして、震災関連死を
(03/09 05:56)
東日本大震災から13年 宮城県でキャンドルイベント[2024/03/09 05:56] 東日本大震災からまもなく13年となります。8日、宮城県利府町ではキャンドルを灯して震災に思いをはせるイベントが開かれました。 利府町が主催する「キャンドルが
(03/07 12:39)
シリーズでお伝えしている「311の現在」。津波で流された人のいち早い救助を目指すGPS付きライフジャケットの開発が、宮城県南三陸町で進んでいます。 ダイバーが身に着けているのは、GPS装置が取り付けられたライフジャケット。 災害
(02/23 11:36)
日本では広い範囲で大雪となりました。 この時期としては、実に10年ぶりの大雪です。 水分を含んだ重たい雪のせいか、宮城県塩釜市では大木が根元から倒れました。 撮影した人 「周りに遊具とか鳥居とかあるが、それを避けて倒れている
(02/21 14:06)
予定です。 石川県などの負担を考え、宮内庁は日帰りで調整しています。 両陛下は2019年12月、台風で大きな被害を受けた宮城県と福島県を訪問されていて、今回、実現すれば災害が起きてまもない被災地への両陛下の訪問は令和に入って
(02/19 15:42)
いたのだ。いまどき、キッチンカーの客も、ただ闇雲に来るわけではないのだ。書き込みが奏功した。 注文は、おまかせ握り。宮城県産の本マグロに、東京湾でとれたイカとコハダ、長崎県産のカマスなど7貫(2500円)。 2人目までは順調だったが… 小
(02/13 20:18)
の児童や生徒が通っています。 久しぶりに教室で友達と一緒に食べるお昼ごはんはとんかつ弁当です。 このお弁当は宮城県や熊本県などから被災地に入っているボランティアらが協力して手配しました。 輪島市内の小中学生と輪島
(02/11 23:30)
くなった」 Q.開始40分で完売? 「そうそう」 「元気、元気でよかったです」 実は今回の「復興マルシェ」は、東日本大震災を経験した宮城県南三陸町の人たちからアドバイスと支援を受けて、実現しました。 (一本杉通り振興会 高澤久会長)「(南三陸町は)津
(02/11 13:16)
した。 地震で多くの店舗が被災しましたが、以前のにぎわいを取り戻すきっかけにしようと、東日本大震災を経験した宮城県南三陸町の人たちからアドバイスを受け、11日一日だけの復興に向けたマルシェが実現しました。 店舗が全壊