(06/02 10:55)
、九州地方に向かいました。 気象庁 大気海洋部 長谷川拓也調査官 「(線状降水帯の)発生の種となる海の上の水蒸気を捉え、天気予報モデルに利用することで線状降水帯の予測精度の向上に貢献できる」 観測で重要な役割を担うのが、衛星
(11/03 21:30)
コンテナには「東洋で最初の超大型電子計算機」の文字が…。 当時世界でも最先端のコンピュータでした。 そして「皆さんの天気予報をより正確に」とメッセージが書かれています。 「IBM704」の火入れ式では、気象庁に“あるもの”が贈られました。 長谷川