(03/21 12:33)
3月の観測史上1位も 日本海側で季節外れの大雪 サクラに雪積もる[2024/03/21 12:33] 21日は関東の山沿いなどで3月としては記録的な大雪となっています。 上空の強い寒気の影響で、北陸など日本海側では季節外れの雪が降り、山沿いで
(03/21 09:54)
3月の観測史上1位も 日本海側で季節外れの大雪[2024/03/21 09:54] 21日は関東の山沿いなどで3月としては記録的な大雪となっています。 21日は上空の強い寒気の影響で関東甲信や北陸、東海の山沿いで雪が強まっています。 12時間で降
(03/20 05:57)
れ込み、大気の状態が非常に不安定になります。 西日本から東日本では、落雷や突風、ひょうに警戒が必要で、山沿いでは大雪の恐れがあります。 さらに東北から九州にかけて、瞬間的に30メートル以上の暴風が予想されています。 交通機関
(03/08 17:39)
東京都心でも積雪 首都圏広く雪 影響は?[2024/03/08 17:39] 8日は多摩地方・千葉県・茨城県などで大雪注意報が発表されるなど、関東で雪となりました。JR東日本は一部の区間で運転を取りやめるなど、通勤や通学にも影響が出ました。 首都圏の
(03/08 10:20)
雨に注意が必要です。 南岸低気圧の影響で7日夜から8日朝にかけて関東甲信や東北で雪が降り、太平洋側を中心に大雪注意報が発表されました。 各地の積雪は東京や横浜で1センチ、さいたまで4センチ、栃木県の那須高原で17セン
(03/06 02:42)
甲府で4センチ、埼玉県の秩父で7センチ、福島で6センチ、仙台で2センチなどとなっています。 長野県内には、一部に大雪警報が出されています。 雪のピークは朝までと見られていますが朝は0℃近い冷え込みとなるためスリップなど
(03/04 12:29)
が急増しています。雪の多い場所では新たな雪崩の発生に注意が必要です。 上空の寒気の影響で日本海側の地域では大雪や吹雪になっています。 東北や北陸を中心に24時間に降った雪の量は30センチを超え、秋田県の湯沢では3月と
(03/03 23:30)
かってきています」 先月29日から3月1日にかけて、本州の南側を通過した「南岸低気圧」。日本海側から北日本にかけて大雪をもたらしました。この雪質が、今回の雪崩に影響した可能性があるというのです。 (防災科技研雪氷防災研究セン
(03/03 11:35)
後2時ごろ、北海道留萌市で撮影された映像です。 2日の日本列島は強い冬型の気圧配置となっていて、日本海側では大雪や猛吹雪となっています。 暴風雪警報が出されていた北海道では日本海側を中心に、一日を通して猛吹雪となり
(03/02 15:03)
まれ脱出した人から通報があったということです。 上空に真冬並みの寒気が流れ込み、日本海側で広く雪、山沿いでは大雪となっています。 長野県小谷村では1日夜から2日朝にかけて雪が強まり、一晩で20センチ近い雪が積もりまし