(12/21 11:00)
、専門家に聞きました。 ■“世界初”洋上射撃試験 10月に実施 北朝鮮の新型ICBM「火星18」 この記事の写真 18日、新型のICBM=大陸間弾道ミサイル「火星18」の発射実験を行い、着々とミサイル開発を進めている北朝鮮。 その脅威が高まるなか、日本がミサ
(12/20 12:43)
北朝鮮ICBM発射で国連安保理が緊急会合 中ロは擁護[2023/12/20 12:43] 北朝鮮によるICBM=大陸間弾道ミサイルの発射を受け、国連の安全保障理事会が緊急会合を開きましたが、中国とロシアが再び北朝鮮を擁護し、一致した対応を示すことはで
(12/19 18:20)
実験の動画公開 金総書記と娘のジュエ氏も視察[2023/12/19 18:20] 北朝鮮メディアは19日午後に、18日に実施した新型ICBM(大陸間弾道ミサイル)「火星18」の発射実験の様子を動画で公開しました。 雪が積もる首都平壌一帯の平地から大型の固体
(12/19 08:31)
型ICBM「火星18」だと明らかに 発射の様子を公開[2023/12/19 08:31] 北朝鮮メディアは、18日に発射した弾道ミサイルは新型ICBM=大陸間弾道ミサイルの「火星18」だったと報じました。 19日付の朝鮮労働党の機関紙は、18日に行った固体燃料式の新型ICBM「
(12/18 15:50)
日米韓安保担当高官が電話会談 情報共有の重要性確認[2023/12/18 15:50] アメリカ・ホワイトハウスの高官は北朝鮮がICBM(大陸間弾道ミサイル)を発射したとして非難し、日米韓3カ国による情報共有の重要性を強調しました。 ホワイトハウ
(12/18 11:54)
間飛翔し、午前9時37分ごろ北海道の奥尻島北西で日本のEEZ=排他的経済水域の外に落下したものと推定されます。 ICBM(大陸間弾道ミサイル)級で最高高度はおよそ6000キロを超える、いわゆる「ロフテッド軌道」で発射され、通常であれば全米
(12/18 11:53)
1発を発射しました。ソウルから報告です。 (河村聡記者報告) 韓国国防省は午前の会見で、朝の発射について最新型のICBM(大陸間弾道ミサイル)である「火星18」など固体燃料式のミサイルである可能性も視野に現在、分析中だと明らかにしま
(12/18 10:39)
1000キロ飛行し、その後日本海へ落下したということです。 この発射に先立ち韓国政府の高官は15日、「北朝鮮が月内にも大陸間弾道ミサイルの発射を行う可能性がある」と警告していました。 北朝鮮は17日夜にも短距離弾道ミサイル1発
(12/18 08:44)
は17日も短距離弾道ミサイル1発を発射しています。 一連の発射に先立ち韓国政府の高官は15日、「北朝鮮が月内にも大陸間弾道ミサイルの発射を行う可能性がある」と事前に警告していました。 一方、北朝鮮は先月23日付の朝鮮労働党
(12/18 06:19)
開を批判しています。 日本政府関係者によりますと、今回のミサイルは、今月にも発射の可能性があるとされているICBM(大陸間弾道ミサイル)とは別のものとみられるということです。