(03/02 11:57)
震災10年「木碑」でつなぐ津波の教訓 岩手・大槌町[2021/03/02 11:57] 東日本大震災からまもなく10年、岩手県大槌町では高校生らが震災を風化させないための工夫を8年前から続けています。 震災で200人以上が犠牲になった大槌町の安渡地区
(03/09 22:07)
。この1年間で2人の遺体が見つかり、死者は1万5899人となりました。 警察庁によりますと、1日までの1年間で岩手県大槌町の工事現場と宮城県山元町の海中で女性の骨が見つかり、東日本大震災の死者と確認されました。これによ
(03/18 11:56)
津波で流された寺 再建後初の彼岸の入り 大槌町[2019/03/18 11:56] 18日は彼岸の入りです。東日本大震災から8年がすぎ、被災地ではお墓参りをする人の姿が見られました。 岩手県大槌町の江岸寺は、震災による津波で本堂が流されて墓石が
(02/11 11:52)
旧大槌町役場の解体進む 月命日に手を合わせる姿も[2019/02/11 11:52] 東日本大震災から来月で8年が経ちます。 震災で当時の町長ら28人が犠牲になった岩手県大槌町の旧役場庁舎は、建物の解体が始まってから初めての月命日です。11日
(01/19 17:50)
岩手・大槌町 28人犠牲の旧役場庁舎の解体始まる[2019/01/19 17:50] 東日本大震災の津波で当時の町長や職員28人が犠牲になった岩手県大槌町の旧役場庁舎の解体が始まりました。 18日の強風の影響で解体工事は1日遅れの19日午前9時
(01/18 11:55)
場の解体再開 住民の意見分かれる中…[2019/01/18 11:55] 東日本大震災で当時の町長や職員ら28人が犠牲となった岩手県大槌町の旧役場庁舎の解体工事が18日朝から再開されました。 大槌町の旧役場庁舎は、建物を解体するか震災遺構とし
(01/18 00:33)
岩手・大槌町の旧庁舎解体 差し止めの訴え棄却[2019/01/18 00:33] 東日本大震災で被災した岩手県大槌町の旧役場庁舎の解体差し止めを求めた住民訴訟で、盛岡地裁は原告の主張を全面的に退けました。 大槌町の住民2人は、町長が旧役場庁
(01/17 15:14)
岩手・大槌町 津波被災の旧庁舎の解体認める判決[2019/01/17 15:14] 東日本大震災の津波で当時の町長と職員ら多数が犠牲になった岩手県大槌町の旧役場庁舎の解体差し止めを求めた訴訟で、盛岡地裁は原告側の訴えを退け、解体を認める
(04/05 05:58)
するコンサートを鑑賞されました。会場には教室の生徒のほか、東日本大震災の被災地である福島県相馬市と岩手県大槌町の小学生も招かれ、約2000人の子どもたちがオペラの曲や童謡などを演奏しました。両陛下は、高円宮妃久子さま
(03/09 11:49)
せたということです。岩手県釜石市ではコンビニエンスストアや駐車場が浸水し、休業する被害が出ています。岩手県大槌町の全域などで、約7300世帯1万6000人に避難勧告が出されました。宮城県気仙沼市では、3月として観測史上最大の