(05/23 10:17)
2.2%減少しました。物価の伸びに賃上げが追い付かず、2年連続のマイナスになりました。 厚生労働省が発表した「毎月勤労統計調査」によりますと、2023年度に労働者が受け取った現金給与の総額は月平均33万2533円で、2022年度に比べて1.3%
(05/16 17:27)
け止める」と述べ、政府としての対策を進める考えを示しました。 自民党 田畑カスハラ対策PT座長 「健全な形でしっかり勤労者の方々が働けるような環境をぜひ政府に整えていただきたい」 自民党の対策チームは正当なクレームとの線
(05/14 12:12)
党“カスハラ”対策PT 田畑裕明座長 この問題に、国も対応に乗り出した。 自民党“カスハラ”対策PT 田畑裕明座長 「まずは、勤労者・労働者の方々の健全な仕事環境を守るという観点から、一定の提言を行いたい」 カスハラ対策 提言のポイント 自民
(05/13 23:30)
畑裕明座長 「カスハラについては少なくともここ数年、色んな懸念の声や様々な角度から上がっていたと思う。まずは勤労者・労働者の方々の健全な仕事環境を守る観点から一定の提言を行いたい」 提言には、従業員を保護するため、相談
(05/11 18:12)
なか、賃上げの効果がいつ実感できるのか取材しました。 ■「実質賃金」マイナス過去最長 9日、厚生労働省が公表した毎月勤労統計によると、「実質賃金」が24カ月連続の減少に。今年の春闘では“歴史的賃上げ”が実現しましたが、実際にどれだけ
(05/10 12:29)
った2020年度の4.9%減に次ぐマイナス幅です。 食料費が1.9%減るなど、物価高を受けた買い控えが影響しました。 3月の勤労者世帯の実収入も実質でマイナス0.1%と18カ月連続で減っていて、総務省は賃金の増加が、物価の上昇に追いつ
(05/09 08:30)
去年の同じ時期と比べて2.5%減少しました。24カ月連続の減少で過去最長となりました。 厚生労働省が発表した「毎月勤労統計調査」によりますと、3月に労働者が受け取った現金給与の総額は平均30万1193円で、去年の同じ月と比べて0.
(04/26 16:05)
て高く売る社会に転換を」 ■「良いもの作って高く売る社会に転換を」 総務省の消費者物価指数(CPI)、厚生労働省の毎月勤労統計調査から作成 現状の物価上昇率と賃金上昇率を比べてみると、物価上昇率はプラスに、実質賃金はマイナスに推
(04/09 11:28)
給料アップは幻? 2月の実質賃金1.3%減少 23カ月連続マイナス [2024/04/09 11:28] 毎月勤労統計調査によると、2月に労働者が受け取った現金給与の総額は平均28万2265円で、去年の同じ月と比べて1.8%増えました。26カ月連続の増加です。 一方、
(04/08 08:30)
価の変動を差し引いた「実質賃金」は1.3%減少しました。実質賃金の減少は23カ月連続です。 厚生労働省が発表した「毎月勤労統計調査」によりますと、2月に労働者が受け取った現金給与の総額は平均28万2265円で、去年の同じ月と比べて1.