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テレ朝newsで「副総理」の検索結果:206件(1-10件を表示中)

日中CEOサミット開会「対話で相互理解を」

(11/15 11:07)

本からは岸田総理大臣がビデオメッセージを寄せましたが、中国からは去年の首相に代わり、今年は曾培炎・元国務院副総理にとどまりました。  民間交流も含めた対日関係への厳しい対応の表れとみられます。  15日は貿易・投資環境の整


習体制3期目の陣容 筆頭副総理に側近・丁薛祥氏

(03/12 18:55)

習体制3期目の陣容 筆頭副総理に側近・丁薛祥氏[2023/03/12 18:55]  異例の3期目を迎える習近平国家主席の政府の陣容が発表されました。新しく首相に就任した習氏側近の李強氏を支える筆頭副総理にも、同じく習氏に近い人物が選ばれ


立憲 枝野前代表ら7人が旧統一教会と接点

(08/23 23:50)

う徹底していく」  立憲民主党によりますと、新たに関係が判明したのは7人で、このうち枝野幸男前代表や岡田克也元副総理、安住淳前国対委員長などは旧統一教会との関連が指摘される「世界日報」からの取材を受けたことがあったと


立憲・泉代表 幹事長に岡田克也氏を起用で調整

(08/21 06:51)

りの考え方は伝えておりますが、何か具体的なことが決まったことはありません」  岡田氏は民主党政権で外務大臣や副総理などを歴任し、旧民進党では代表を務めていました。  泉代表は西村智奈美幹事長を交代させてベテランの岡田


組閣の日 裁定で就任 三木総理 隣は常にライバル

(12/10 19:30)

断念。 内閣改造と、党役員の入れ替えを行ったのです。 初閣議で、笑顔のない三木総理の向かって左に留任した福田赳夫副総理兼経済企画庁長官、小坂善太郎氏は外務大臣に。 大平正芳大蔵大臣、稲葉修(いなば・おさむ)法務大臣はともに続投


組閣の日 1972年〜 田中総理 史上最年少就任

(12/04 20:00)

年、「日本列島改造論」を掲げて、自民党総裁選に勝利し、 当時史上最年少の54歳で総理大臣に就任しました。 三木武夫氏は副総理、中曽根康弘氏は通産大臣など、大平正芳氏は外務大臣。 この2カ月半後に、日中国交正常化を果たします。 ===== 12月の


7年8カ月の長期政権“ひな壇”は9回 佐藤総理

(11/27 18:00)

を表明した池田勇人総理の指名で、あとを引き継ぎました。 田中角栄大蔵大臣、オリンピックを担当した河野一郎氏は副総理兼スポーツ担当大臣に、石田博英労働大臣、小山長則建設大臣が総理官邸に入ります。 カメラマンの放列の中、モ


組閣の日 1959年 第2次岸信介改造内閣

(11/13 20:00)

] 1959年6月、第2次岸信介内閣の改造内閣が発足した時の映像です。 通商産業大臣に任命された池田勇人氏、 益谷秀次副総理、 大野伴睦自民党副総裁が、官邸にはいります。 記者がひしめく中で、閣僚名簿を発表したのは第2次岸内閣の赤


立憲・福山氏 “政治と金”甘利氏起用に説明求める

(10/03 06:57)

が岸田新総裁のどういうお考えなのかも(説明が)必要だ」  福山氏は自民党の新しい執行部の布陣に安倍前総理や麻生副総理の影がちらついていると批判しました。  一方、次の衆議院選挙に向けては野党側で「消費減税で政策はそろって


麻生氏を副総裁起用 岸田新総裁の“新人事”狙いは

(10/01 17:38)

起用 岸田新総裁の“新人事”狙いは[2021/10/01 17:38]  岸田新総裁のもとで新体制が発足しました。自民党の副総裁には麻生副総理兼財務大臣が起用されます。党役員や内閣の顔ぶれが徐々に明らかになってきましたが、岸田新総裁の狙いはど


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