(11/04 13:20)
応えを感じているといいます。 鍵山選手:「復帰して、全部伸ばしていけると思います。スピンもステップも表現も、全部GOE(出来栄え点)『+5』がもらえるくらいの」 松岡さん:「全部『+5』(満点)?」 鍵山選手:「ぐらいの勢い目指してやってます」 ■「自分が感じたま
(11/07 11:57)
す。 今大会、繰り上がりで出場した18歳の渡部葉月。技の出来栄えを重視した演技構成で、出場選手のなかでも最も高い出来栄え点をマーク。 ミスのない落ち着いた演技を見せ、初出場の世界体操で金メダルを獲得しました。 さらに渡部と
(02/18 06:46)
に着氷すると、持ち味のスピードを生かしてしなやかにスピンへ移ります。さらに、この日のジャンプをすべて成功し、出来栄え点を重ねます。 ショートに続いて、フリーでも自己ベストを更新し、自身初の銅メダルを獲得。大舞台でロシア
(02/16 07:23)
。 冒頭でダブルアクセルを見事に着氷させるとトリプルフリップ、トリプルトウループとジャンプをすべて成功させ、出来栄え点を重ねた坂本。 スピンとステップでも最高評価のレベル4を獲得し、技術点は出場選手中、ワリエワに次
(12/25 01:45)
めこれが今シーズン初戦となる羽生ですが、演技冒頭の4回転ジャンプ。 完璧な4回転サルコウを決め、4.57点の高い出来栄え点を獲得します。 さらに4回転、3回転のコンビネーションジャンプも成功。 そして、後半にはトリプルアクセ
(11/20 18:59)
回転からのコンビネーションを成功させ、勢いに乗ります。 イタリア大会ではミスのあった4回転トウループも高い出来栄え点を獲得するなど、冒頭からジャンプを決めていきます。 そして後半、トリプルアクセルは着氷の乱れがあっ