(06/02 12:28)
います」 このイベントには、神奈川県内の10校と能登半島の輪島高校と飯田高校、それに震災を経験した熊本県、宮城県、兵庫県の高校生が参加しました。 2日間で延べおよそ200人が、自ら開発した食品や特産品などを販売し、収益は能登の
(04/30 14:05)
ールデンウィークを利用して多くの人がボランティア活動に参加しています。 地震で被災した珠洲市には、福井県や兵庫県などの他の県から多くの人がボランティアとして訪れています。 市ではゴールデンウィーク中にボランティ
(02/11 19:14)
が分からなくなっていたペットの猫が、保護していた地元の人からおよそ40日ぶりに飼い主のもとに戻されました。 兵庫県神戸市から来た神谷健一さん 「しゅん、しゅん」 「夜のあの気温は生きてないだろうなと」 「(Q.どのくらいまで冷えた
(01/21 21:36)
、防災心理学の専門家が、「被災地の外に住む人が良かれと思って広めているデマが多い」との見方を明らかにしました。 兵庫県立大学 木村玲欧教授 「被災地外の善意の第三者による『よかれ拡散』」「善意の第三者が広めたいと思う仕掛けで
(01/19 14:34)
治体が派遣可能としています。 石川県などと個別のニーズなどを調整したうえで配置していくとしています。 すでに兵庫県や宮城県、熊本県などからは教員が派遣されていて、子どもたちの学習支援や心のケアに加えて、早急な学校再
(01/17 12:18)
。 (古川昌希アナウンサー報告) 神戸市中央区東遊園地です。今も多くの人が会場に足を運び、鎮魂の祈りを捧げています。 兵庫県の各地では朝から追悼行事が営まれました。 兵庫・西宮市 息子(当時1歳半)を亡くした人 「子どもの命を守れな
(01/11 19:23)
水町にある障害者の入所施設『石川県精育園』。体育館では、知的障害者など111人が避難生活を送っていました。 奈良市・兵庫県・神戸市が宿泊施設や公営住宅を無償提供へ(8日22:36) 奈良市・兵庫県・神戸市は、被災者を対象に宿泊施設や公営住
(01/19 19:04)
れました。 芥川賞に決まった「この世の喜びよ」は、喪服売り場で働く主人公と少女の物語です。作者の井戸川射子さんは兵庫県生まれの35歳です。 「荒地の家族」は、東日本大震災の津波で仕事道具を失った植木職人が主人公です。作者の佐藤
(03/11 23:32)
行事で、木の葉に犠牲者へのメッセージを書いて舟に見立てて一斉に海へ流します。遺族や地元の人のほか、福島県や兵庫県の小学生が書いた約6000枚の木の葉が集まりました。 同級生4人を亡くした荒木稠子さん:「見守ってね、なんて書