(05/25 12:05)
と。これが党の方針です」 自民党は岡田幹事長ら立憲民主党の幹部がパーティーの開催を予定していることを疑問視。公明党や日本維新の会なども「整合性が取れない」と批判しています。 自民党幹部 「自分たちが出来もしない法案を出し
(05/24 18:20)
立憲・岡田幹事長もパーティー開催へ 与野党から批判の声も泉代表は問題視せず[2024/05/24 18:20] 立憲民主党の岡田幹事長は党に所属する議員の政治資金パーティーについて、引き続き開催を認める方針を表明しました。岡田幹事長や他
(05/23 20:21)
があると。領収書をすべて明らかにするということになりますと、様々な不都合が生じる」 そう話す一方、同じ与党の公明党は… 公明党 前幹事長・斉藤国土交通大臣 「公明党の幹事長も務めましたが、政策活動費の支給は受けておりません。そ
(05/22 17:00)
異例の展開をみせている。 この記事の写真は6枚 1)自民と公明 政治資金規制法改正案で別れる主張 自民党と公明党が折り合えなかった項目は二つある。一つ目は「政治資金パーティー券購入者の公開基準」だ。自民党は現在の「20万円超」
(05/14 16:35)
公明・山口代表「野党も含め幅広い合意形成を」政治資金規正法改正めぐり[2024/05/14 16:35] 政治資金規正法の改正を巡り、公明党の山口代表は岸田総理大臣と会談し、「野党の意見も聞いて幅広い合意形成を目指す努力も与党として必要だ」と
(05/13 23:30)
木幹事長は「“罰則強化”など実効性のある対応を検討していく」と述べ、法改正に向けた議論を進める考えを示しました。 公明党・山口代表は「いきなり法改正ではなく、まずは現行法をしっかり議論していく」と述べました。 日本維新の会は、具
(05/13 17:00)
います。 自民党の梶山幹事長代行は「選挙の公正さを守り自由な選挙活動を確保する必要がある」と強調しました。 一方、公明党の山口代表は「候補者と聴衆のコミュニケーションが取れないほどの物理的な妨害は許されないことだ」と述
(05/07 19:21)
をしっかりと続けていってほしいと」 政治資金規正法改正を巡って、現在、与党案をまとめようとしている自民党と公明党。 いわゆる連座制に相当する厳罰化には合意していて、政策活動費の使い道の透明化のほか、政治資金パーティー
(04/28 23:30)
ら推薦を受けるということは、おそらく逆風になるんでしょうし」 この発言をきっかけに自民党は推薦見送りを決定。公明党も推薦を出しませんでした。フランスから帰国して乙武氏の応援に入ったひろゆき氏は… (西村博之氏)「本来は自
(04/17 17:00)
るのか? 1)「企業・団体献金」の禁止は? 過去には「抜け道も」 ポイントとなるのが「企業・団体献金」だ。自民党は「禁止は難しい」、公明党は「議論が必要」としているが、野党は「禁止、廃止」の姿勢で共通している。 この記事の写真は7枚 「企業・団体献金」は、以前か