(10/11 17:48)
払い戻し窓口が大混雑[2019/10/11 17:48] 上陸が12日に迫った台風19号。大規模な計画運休を前に、混乱している東京駅の八重洲中央北口から報告です。 (経済部・延増惇記者報告) 払い戻しや切符が販売されている有人の駅員が対応する窓口は
(05/06 05:57)
であることが確認できたことはとても意味があったと思います」 家族会からは横田めぐみさんの弟・拓也さんと田口八重子さんの長男・飯塚耕一郎さんの2人が訪米し、トランプ大統領側近の政府関係者と拉致問題の解決に向けて話
(04/13 11:50)
いさつで安倍総理は平成最後の桜を前に新しい時代に向けた決意を語りました。 安倍総理大臣:「『平成を 名残惜しむか 八重桜』。どうも失礼しました。そして、いよいよ5月1日、皇太子殿下が御即位され、『令和』の時代が始まります。一人ひとり
(05/04 11:49)
逃せばこの先、永遠に苦難の時間だけが北朝鮮を包み込み、明るい未来を描くことはできないでしょう」 会合には田口八重子さんの長男・飯塚耕一郎さんらも出席し、米朝首脳会談をきっかけに国際社会が拉致問題に対して再び結束し
(11/06 19:11)
夫人、さらに安倍総理大臣夫妻も一緒に面会しました。拉致被害者の家族には、横田めぐみさんの母・早紀江さんや田口八重子さんの兄・飯塚繁雄さんらに加え、今回は拉致被害者である曽我ひとみさんも面会に参加しました。被害者本人
(11/06 11:53)
まで40年間も解放されない。早く皆、解放されるためにご尽力下さいということだけですね」 家族会・飯塚繁雄代表:「(妹の)八重子は1歳と2歳の子どもを置き去りにされたまま連れていかれてしまって40年。すべてに期待するしかない。そ
(04/15 11:51)
耐えている」と笑いを誘いました。 安倍総理大臣:「特に今年の前半は、本当に『風雪に耐えているなぁ』。『風雪に耐えて五年の八重桜』」 安倍総理は、森友学園の問題などで野党から厳しい追及を受けた政権運営を振り返りました。また、「自公の連立
(01/07 11:56)
神社の寒椿が満開 晴天の下、八重咲きの花楽しむ[2017/01/07 11:56] 栃木県那珂川町の神社では、寒椿が見頃を迎えています。約350本が赤く大きな八重咲きの花を咲かせています。天気に恵まれた7日は多くの参拝客が訪れ、鮮やかな寒椿を背
(11/11 05:56)
国内最大級のサンゴ礁で6割が死滅 環境省[2016/11/11 05:56] 沖縄の八重山地域にある国内最大級のサンゴ礁で、6割のサンゴが死滅していることが環境省の調査で分かりました。 大規模な白化によるサンゴの死滅が確認されたのは、石垣
(09/23 11:52)
消滅危機の方言を守れ!ユネスコ指摘で文化庁が強化[2016/09/23 11:52] アイヌ語や八重山方言など消滅の危機にある言語や方言など、地域文化を守るための協議会が開かれました。 文化庁の会議では、ユネスコから消滅の危機にあるとされ