(05/10 15:37)
立憲・泉代表 次期衆院選の擁立目標200人から上積みも[2024/05/10 15:37] 立憲民主党の泉代表は次の衆議院選挙での候補者の擁立目標について、現在の200人からの引き上げも目指す考えを示しました。 立憲民主党 泉代表 「とにかくできる限り
(05/07 16:54)
公正性を揺るがす極めて尋常ならざる事態である」 4月に行われた東京15区の補欠選挙では、政治団体「つばさの党」の候補者らが他党の候補者の街頭演説を大音量で妨げたり他の陣営の選挙カーを追い掛けたりするなどの妨害行為
(05/06 12:41)
ことが必要でした」 圧力の可能性 ドゥンツォワさんは去年、大統領選挙に立候補しましたが、書類の不備を理由に候補者として認められませんでした。「当局による圧力」とみられています。 今回、新政党の立ち上げを決意したドゥンツォワ
(05/03 10:06)
。 去年、ロシア大統領選に出馬を表明。12月に立候補を届け出る姿は全世界に配信された。 反プーチンを掲げた無所属の候補者は予想通り、中央選挙管理委員会に門前払いされた。 最高裁も不服申し立てを棄却し、ドゥンツォワさんは結
(05/02 02:30)
男性 「(Q.なぜ、この政党に参加を?)社会が平和を強く求めているからです」 政党として正式に登録し、9月の統一地方選に候補者を擁立したい考えです。 今後、法務省が認めるかが焦点となります。
(04/30 11:05)
果について、世論調査などで“ポスト岸田”への期待も高い石破元幹事長は、こう発言しました。 自民党 石破茂元幹事長 「(候補者の)知名度、統一教会、ハラスメント、キックバックですよね。四重苦みたいな話の中で一生懸命やったのだけど、やっ
(04/29 23:30)
ゃいけない』ということをよく言われた」 自民党・青木一彦参院議員(28日):「私ら中央政界含めて、『政治とカネ』の問題などで、候補者に大変、ご迷惑かけたと思っています」 なぜ、保守王国が崩れたのか。 2021年の衆院選の結果と比べてみると、前回は、
(04/29 20:00)
さん 「補選はあらかじめ決まっていたわけですが、全く手を打たなかった。私に言わせると、『無為無策選挙』でした。つまり、候補者も相手候補も分かっていて、自分たちが裏金問題で苦戦しているということがわかっていました」 「では、裏金問
(04/29 19:07)
田への期待も高い自民党の石破元幹事長が単独取材に応じました。 自民党 石破茂元幹事長 「(Q.『島根1区』敗戦について)(候補者の)知名度、統一教会、ハラスメント、キックバック、4重苦みたいな話のなかで、やっぱり、はね返せなかったってこ
(04/29 17:42)
ころであります」 自民党 茂木敏充幹事長 自民党 茂木敏充幹事長 「大変厳しい選挙結果だったと受け止めています。候補者の人柄や政策を浸透させることができなかった。時間はかかると思いますが、国民の皆様の信頼をもう一度回復で