(04/11 16:50)
東京都インフルエンザ報告数 都内全保健所で7カ月ぶり注意報基準下回る[2024/04/11 16:50] 東京都の最新のインフルエンザ患者報告者数は「4.17人」となり、都内すべての保健所でも注意報レベルの「10人」を下回りました。都内全域で「10人」と
(02/15 20:10)
ら今月3日にかけて、刺身定食や恵方巻などを食べた6歳から88歳までの客163人が下痢や嘔吐の症状を訴えました。保健所はこの店を今月6日から10日まで営業停止処分にしています。 調理に携わる従業員16人のうち、2人からノロ
(02/23 00:00)
方々にお見舞いをお伝えします。その中にあって、患者さんの命を救うための尽力を続けている医療従事者、救急隊や保健所などの関係機関の皆さん、人々の日々の暮らしを支えていただいているエッセンシャルワーカーなどの皆さ
(12/13 07:54)
【新型コロナ】症状がある人に抗原検査キットを無料配布 東京・北区[2022/12/13 07:54] 年末年始を前に新型コロナの感染拡大に備え、東京・北区は12日から区内の薬局で発熱などの症状がある人に無料で抗原検査キットを配布する取り組み
(11/20 22:30)
新宿の老舗「歌声喫茶」2年ぶり“感染増加でも”再開へ コロナ第8波で変わる価値観[2022/11/20 22:30] インフルエンザとの同時流行も懸念される新型コロナの第8波。 感染拡大への警戒感が広がる一方、休業を強いられていた現場では、2年半
(10/01 12:47)
態勢で、パルスオキシメーターの貸し出しや配食サービスを受け付けています。 発生届の対象外となった軽症者には、保健所から定期的な電話がなくなるため、体調の急変への対応が課題となっています。
(09/27 07:38)
」の対象は高齢者や重症化リスクが高い患者に限定され、軽症者らは人数と年代のみの把握となりました。 医療機関や保健所の負担の軽減が期待される一方、発生届の対象外となった患者が急変した場合にどう対応するかが課題で
(09/26 19:22)
新型コロナ「全数把握見直し」医療現場の負担軽減になるか[2022/09/26 19:22] 新型コロナの「全数把握」見直しが全国一律で始まりました。同時に国は、医療機関に情報管理システムへの登録徹底を求めており、「医療現場の負担軽減」という目的に
(09/26 17:58)
は、感染者の情報を把握する「HERーSYS」への入力は時間がかかることから、これまでは医師が電子カルテを確認し、それを保健所にファックスしていました。 厚労省が簡略化に合わせて、報告は「HERーSYS」でするよう求めていることから病院は「
(09/26 17:04)
【速報】東京の新規感染6316人 新型コロナ[2022/09/26 17:04] 26日に東京都が確認した新型コロナウイルスの新たな感染者は6316人でした。 重症者用の病床使用率は、25日から1.2ポイント下がって17.1%、全体の病床使用率は0.6ポイント下がっ