(02/01 10:58)
が聞かれました。 被災した男性 「実を言うと早かった。毎日毎日精一杯なので、過ごしているうちにその積み重ねで気が付いたら1カ月経っていた」 ここ輪島市では、31日、初めて仮設住宅も完成しました。ただ、このエリアはいまだ断水も続
(02/01 06:25)
工芸の再建に活用していく予定です。 田谷漆器店 田谷昂大代表 「今回の地震を機で(輪島塗作りが)幸せだったんだと気付いた。また、当たり前に当たり前のものを作る所に戻っていきたい」 ▶【能登半島地震 被害状況マップ】災害をとらえた映
(01/31 18:00)
音とともに窓ガラスが激しく揺れたので地震が起きたのかと思って家を出たら爆発があったんだということに気付いた」と話をしていました。 地域では防災無線も流れ、「煙が流れ込んでくるかもしれないので窓ガラスを閉めて下さ
(01/30 19:35)
いた鑓川(やりかわ)地区だった。この地域には「信念寺」という真宗大谷派の寺があった。決して大きくはないが、地域に根付いた寺だという。その境内も仏具が散らかり、鐘つき堂は土台部分から壊れ鐘が地面に横たわっていた。 信念寺の鐘
(01/24 20:07)
向けているといいます。 ところが、クマは親鳥に背を向け、反対の方向に向かいます。 撮影者(猟師)・丹野一好さん 「気が付いたのではないか。親鳥を追いかけてもとれないということを」 親鳥が、再びクマの目の前に移動しますが、クマは親鳥に
(01/24 18:43)
が警察に捜索願を出すなか、初出勤予定の19時間10分後に海士長がようやく出勤してきました。自宅で寝てしまい、気付いたら翌日の朝だったといい、慌てて出勤したということです。 約19時間遅刻した海士長 「自己管理の甘さによるも
(01/24 12:24)
組合側が方針を示す経団連の労使フォーラムが開かれ、春闘が事実上スタートしました。 労使が戦うところから名が付いた「春闘」が賃上げの必要性でエールを交換する場に変わりました。 ビデオメッセージで経団連の十倉会長は「物価
(01/23 20:50)
誤って地下鉄の構内へと掘り進んでしまい、天井だけでなく線路なども削ってしまったということです。 間違いに気付いたのか、次の映像ではドリルがゆっくり引き上げられる様子も捉えられました。 この地下鉄はイスタンブールの
(01/21 23:30)
)「捜査関係者によると、モラレス容疑者の自宅周辺の防犯カメラにはモラレス容疑者と不審な男がゴミ置き場に血の付いた服などを捨てる姿が映っていたといいます」 第三者の男の存在…さらにモラレス容疑者は事件当時のアリバ
(01/20 19:12)
七尾市の中島町にある避難所です。20日、ボランティア団体の協力を得て、念願のユニットバスが届きました。手すりも付いた立派なお風呂。思わず手を合わせる人もいました。 コミュニティセンター西岸分館職員 赤坂美香さん 「涙が出る。