(11/02 12:29)
が上がるというのです。 今国会、岸田内閣は「特別職の職員の給与に関する法律」の改正案を提出しました。 これは、今年の人事院勧告で「一般職」の国家公務員の給与が引き上げられるのに合わせ、「特別職」も上げるというものです。 ■岸田総理「定
(08/07 16:03)
人事院 一般職の国家公務員給与 26年ぶりの上げ幅を勧告 初任給1万円超増[2023/08/07 16:03] 人事院は、今年の国家公務員の給与を引き上げるよう国会と内閣に勧告しました。優秀な人材を確保するため初任給が1万円を超える引き上げ
(07/11 19:35)
いきます」 経済産業省がトランスジェンダーの職員に対して女性用トイレの使用を制限したことは「問題ない」とした人事院の判断を巡り、最高裁は11日に違法との判断を示しました。 これを受け、今後の政府の対応について松野官房長
(07/11 15:22)
経済産業省の職員が女性用トイレの使用を不当に制限されたと訴えた裁判で、最高裁が使用制限は問題ないとした人事院の違法性を認め、「適法」とした2審判決を破棄しました。 性同一性障害と診断され女性として働いている経済産
(06/16 15:58)
高裁はこれまでの判決を変更する際に必要な弁論を16日に開きました。 争点は、トイレの使用制限を問題ないとした人事院の判断が違法かどうかで、職員側は「重要な法的利益とプライバシーの軽視などがあり、社会通念に照らし、著し
(04/25 19:08)
判決を変更する際に必要な弁論を6月16日に開くことを決めました。 弁論ではトイレの使用制限を問題ないとした人事院の判断が対象となり、二審の判決が見直される可能性があります。 性的少数者の職場環境に関する裁判で最高
(08/08 11:20)
国家公務員の月給・賞与 3年ぶり引き上げへ 初任給は3000円超増額 人材確保狙い [2022/08/08 11:20] 人事院は、今年の国家公務員の給与を引き上げるよう国会と内閣に勧告し、人材確保のため初任給が3000円以上の引き上げ幅となりました。 勧告
(06/30 11:00)
夏のボーナスは平均でおよそ58万4800円で、去年よりおよそ7万6300円減額しました。 国家公務員のボーナスを巡っては、人事院が去年8月、民間との格差を解消するため、0.15カ月分引き下げ、年間で4.3カ月分にするよう勧告していまし
(01/31 14:34)
国家公務員の勤務時間、テレワーク対応へ 有識者会議立ち上げ[2022/01/31 14:34] 人事院は新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえ、国家公務員の勤務時間をテレワークに対応した制度にするための有識者会議を立ち上げました。 有識者会
(11/18 06:18)
務局の元職員・赤木俊夫さん(当時54)の妻・雅子さんは夫が公務災害と認定された際の報告書の開示を求めていました。 人事院は大部分を不開示としていましたが、総務省の審査会の答申を経て8日付けで大部分を開示していたことが