(06/04 11:40)
い状態で、どの変異ウイルスもフサンの濃度が濃くなるほど従来型と同じように感染が抑えられています。 東京大学・井上純一郎特命教授:「インド株にフサンが効きにくいとなるとインド株だけグラフが上がるが、皆、一緒になっている(
(01/01 17:32)
実験機材。細胞を保存するタンクや遺伝子を増やすための大腸菌。どれも治療薬の研究には欠かせません。東京大学の井上純一郎教授のチームは、この1年、新型コロナウイルスに効く薬を探し出すために試行錯誤を繰り返してきまし
(07/02 11:52)
まるなか、治療薬の承認に向けて急ピッチで研究が進められている東京大学の施設にカメラが入りました。 東京大学・井上純一郎特命教授:「ここは私たちが治療薬を開発するための基礎研究をする所」 井上教授の研究チームは膵炎(すい