(05/23 10:04)
われるパリで砲丸投げの採用が決定、吉報が続きました。 そして、パリを目指すために出産からわずか3か月で復帰し世界選手権で銅メダル獲得まで自身の体を戻しました。 自国開催となった神戸での世界パラ陸上、この日は娘や家族
(05/22 19:35)
神戸世界パラ大会5日目 パラ陸上界のエース佐藤友祈・パリでリベンジ誓う銀メダル[2024/05/22 19:35] 21日、神戸で行われている世界パラ陸上は大会5日目を迎えました。 東京パラリンピックで400mと1500mの二冠を獲得した佐藤友祈(34)が今大
(05/21 20:29)
優輝選手 この記事の写真 今シーズン初戦でいきなり8メートル28センチのビッグジャンプを見せた橋岡選手。世界選手権銅メダル相当の好記録です。 普段、一番近くで見ているチームメイトのサニブラウン選手。実は2月に取材した
(04/09 19:24)
「一泡ふかしてやる」陸上・サニブラウン、世界最高峰集団で得た…“新たな武器”とは 4 陸上のサニブラウン アブデルハキーム選手(25)です。陸上競技のパリオリンピック代表の多くは6月の日本選手権で決まりますが、サニブラウン選手の
(04/07 18:40)
陸上・田中希実 “人間離れ”目指しケニアへ「常識が常識じゃない」【フルVer.】 4 今年の7月26日に迫ったパリオリンピック開幕へ、日本人選手に“エールを送って盛り上げ”ていこうという「サンデーLIVE!!」スポーツの新コーナー題して「パリエエ〜ルモ
(03/12 19:58)
に向けてエールを送りたいのは、岡本留佳選手(18)です。 ■岡本選手の秘密兵器「ステップ」 岡本留佳選手(2023 テコンドー世界選手権 女子 46kg級) 写真:新華社/アフロ この記事の写真 岡本選手は、18歳にしてすでに全日本選手権3連覇、そして世界選
(12/21 14:43)
の年間表彰式アスレティックス・アワード。今年最も活躍した選手に贈られる「アスリート・オブ・ザ・イヤー」に輝いたのは、世界選手権金メダルやり投の北口榛花選手(25)。そんな世界女王に、松岡修造さんが迫ります。 ■最終6投目に“なんでもい
(11/04 14:50)
陸上3000m障害・三浦龍司 驚異のスピード“鹿走り” 駅伝でも活躍 パリ五輪向け…[2023/11/04 14:50] いよいよ5日に迫った学生三大駅伝の一つ、全日本大学駅伝。学生日本一をかけた戦いはもちろんなんですが、パリオリンピック有力候補の驚異的な
(11/01 15:27)
れた上半期になりました」 今や“世界のミウラ”。世界最高峰のダイヤモンドリーグ・パリ大会で表彰台(2位)に上がると、世界選手権ブダペスト大会では6位に入っています。 4年生になった今年、三浦選手は自ら立候補し、駅伝主将に就任し
(09/19 19:27)
旋会見 パリ五輪へ「しっかり準備できる」[2023/09/19 19:27] 陸上の女子やり投げ、北口榛花選手(25)が凱旋(がいせん)会見です。世界選手権に続き、世界最高峰のダイヤモンドリーグのファイナルで日本勢として史上初の優勝を勝ち取った喜びを