(06/06 11:46)
添良作会長(74) 「看過できないことで、抗議致します。公害問題の解決なくして環境問題の解決はないと思います」 水俣病不知火患者会 岩崎明男会長(70) 「今回の事態は環境省がどのような姿勢で水俣病被害者と向き合ってきたかをあぶり
(09/27 18:50)
切に行うとともに、医療福祉の充実、地域づくりなどに取り組んでいく考えであります」 熊本県と鹿児島県にまたがる不知火海の沿岸でかつて生活し、現在は大阪などに住む男女128人が、水俣病特有の症状があるにもかかわらず、住んで
(06/07 20:13)
被害に苦しみ続けながら水俣病に認定されていない61歳の女性が自らの思いを涙ながらに訴え掛けました。 水俣病不知火患者会・森下照美さん(61):「54歳で看護師を辞めました。健康であれば続けられたのに、何よりも情けなく思ってい