(06/01 09:02)
金利を一斉に引き上げます。 銀行各社は先月31日、今月から適用される住宅ローンの金利を発表しました。 長期金利の上昇を受け、10年固定住宅ローンの最優遇金利は、 三菱UFJ銀行が1.2%(前月比+0.14%) 三井住友銀行が1.75%(前月比+0.05%) みず
(06/01 07:00)
カのインフレ動向を占う4月のPCE=個人消費支出の物価指数が発表されました。 市場の予想通り、前の月と比べて0.2%上昇という結果でしたが、日本の株価への影響について、専門家はこのように話します。 市川氏 「予想を大きく上回るよ
(06/01 06:20)
1万円単位で給付されます。 今回の定額減税は給付分も含めると5.5兆円の規模となり、政府は「所得の伸びが物価の上昇を上回る状況を作りたい」としています。 一方、自治体や企業からは事務負担の増加に反発の声が上がっています。
(05/31 07:00)
ついて、専門家は次のように話します。 大和証券 エクイティ調査部長 壁谷洋和氏 「長期国債の利回り(長期金利)が、大きく上昇し、嫌気されたことによって、ほぼ全面安のような展開で大きく下落した。(週末にかけて)投資家としても、身動き取
(05/31 07:00)
よそ13年ぶりの水準です。 市場では、日銀が国債の買い入れ減額や追加利上げに動くのではないかとの観測から、金利上昇の圧力が高まっています。 大和証券 エクイティ調査部長 壁谷洋和氏 「市場参加者としては円安を止めるためにも、
(05/31 06:30)
価格によっては上回る可能性もあり、政府は再生可能エネルギーや原子力などの活用といった「エネルギーコストの上昇に強い経済構造への転換」を急いでいます。 3兆円以上を投じてきた電気・ガス料金への補助金。6月は電気の使用
(05/30 23:30)
から廃止されるため、家庭向けの電気料金も、大幅に値上がりします。九州電力や関西電力は、前の年と比べ40%を超える上昇です。 今年の夏も厳しい暑さが予想されるなか、どうやって乗り切ればいいのでしょうか。 4人の家族の成田さん。
(05/30 20:37)
ら1.10%に引き上げます。 契約日が6月1日以降の契約が対象で、2013年4月以来、11年ぶりの水準です。 足元の長期金利の上昇を反映しました。 契約年齢が60歳の男性で、死亡した際などに支払われる保険金額が1000万円のケースでは、支払う
(05/30 19:39)
と修繕費も値上げ 困惑も…管理人の人件費アップ・賃貸家賃も“値上げ”で住民悲鳴 2万円UPも…苦渋のオーナー「修繕代の上昇で」
(05/30 17:55)
し、国内外のビジネスやインバウンドなどを取り込みたい考えです。 総事業費は4000億円規模ですが、工事費や人件費の上昇により今後、増加する見込みです。 全体の完成は2030年度の予定です。