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テレ朝newsで「マントル」の検索結果:25件(1-10件を表示中)

第64次南極観測隊が帰国 1年半ぶりに家族らと再会

(03/21 12:28)

長 「きょう全員なんとか戻れたので第一目標達成です。焼き鳥を食べたいです」  「しらせ」は、23日にオーストラリアのフリマントルを出港し、来月8日には神奈川県の横須賀港に戻る予定です。


観測船「しらせ」南極へ出発 来月下旬にも到着予定 隊員派遣は今年で65回目

(11/10 13:01)

港の横須賀港を出発しました。  生活に必要な物資や観測機器など1200トンほどを積み込んでいて、オーストラリア・フリマントルを経由した後、来月下旬にも南極・昭和基地に到着予定です。  去年までは新型コロナ対策のため、日本から「しら


「やばいやばい」大揺れ「しらせ」 波を越え最果ての地へ【南極×自由研究#1】

(07/21 19:00)

、叫ぶ60度」 南緯とともに語られるこの言葉は、あまりに厳しい暴風と波の高さを表しています。オーストラリアのフリマントル港を出港し、南極を目指してひたすら南下する観測船「しらせ」に早くも試練が立ちはだかります。 ■夏休み特


南極観測隊が空路で帰国 家族や同僚らが出迎える

(03/23 05:57)

も「お疲れ様でした。また会いましょう」などとお互いに労をねぎらっていました。  「しらせ」は、25日にオーストラリア・フリマントルを出港し、来月10日、神奈川県の横須賀港に戻る予定です。


【南極観測隊】 ありがとう、しらせ

(03/22 19:10)

【南極観測隊】 ありがとう、しらせ[2023/03/22 19:10]  3月21日(火)  南極観測船「しらせ」は、20日にオーストラリアのフリマントル港に入港しました。 南極とは隔世の感があり、久しぶりに街に戻ってきたと感じます。 上陸して、しらせを外から眺めて


【報ステ】4カ月の南極同行取材終え「小説読み終えた感覚」観測船『しらせ』帰路へ

(03/20 23:30)

ターと中継を結びます。 (Q.現在はどこにいますか?) 吉田遥ディレクター:「私たち観測隊は、20日朝にオーストラリア・フリマントル港に入港し、夕方に上陸許可が出ました。久しぶりに街を歩いていると、南極にはにおいがありませんでした


【南極観測隊】トッテン氷河離脱…さよなら氷の世界

(03/12 15:12)

まいました。 そして今日は、東日本大震災から12年。「しらせ」でも、黙とうが行われました。 下船予定のオーストラリア・フリマントルまであと10日です。 私たちの旅もいよいよ終わりが近づいています。 肝心の荷造りはというと… まったく進ん


【報ステ】「日本に戻ってきたと錯覚」荒波・流氷を越え…『しらせ』南極到着

(12/26 23:30)

極に到着しました。 ここまでの道のりは過酷なものでした。 今月1日。物資の補給で立ち寄ったオーストラリアのフリマントル沖を離れ、砕氷艦『しらせ』は南極へと向かいました。 神山晃平記者・カメラマン:「しらせは今、南緯40度を走行中で


コケを愛する“暖炉のような” 第64次南極地域観測隊 伊村智隊長

(12/09 20:00)

ること」 だそうです。 伊村さん率いる第64次南極地域観測隊は、11月11日に日本を出港しました。オーストラリアのフリマントルに寄港し今は嵐の南大洋を航行中です。12月末には南極の昭和基地へ到着し、温暖化により氷が溶けるメカ


【南極観測隊】オーロラが出迎え 極寒の荒海へ「しらせ」“吠える40度”航行

(12/07 19:50)

い人も。  先月11日に日本を離れ、まもなく1カ月が経とうとしています。  観測船「しらせ」が寄港したオーストラリア・フリマントル。その時、隊員たちは不思議な体験をしました。  この景色が一変して突然、目の前に断崖絶壁が出現。  きのうまで


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