(03/21 12:28)
長 「きょう全員なんとか戻れたので第一目標達成です。焼き鳥を食べたいです」 「しらせ」は、23日にオーストラリアのフリマントルを出港し、来月8日には神奈川県の横須賀港に戻る予定です。
(11/10 13:01)
港の横須賀港を出発しました。 生活に必要な物資や観測機器など1200トンほどを積み込んでいて、オーストラリア・フリマントルを経由した後、来月下旬にも南極・昭和基地に到着予定です。 去年までは新型コロナ対策のため、日本から「しら
(07/21 19:00)
、叫ぶ60度」 南緯とともに語られるこの言葉は、あまりに厳しい暴風と波の高さを表しています。オーストラリアのフリマントル港を出港し、南極を目指してひたすら南下する観測船「しらせ」に早くも試練が立ちはだかります。 ■夏休み特
(03/23 05:57)
も「お疲れ様でした。また会いましょう」などとお互いに労をねぎらっていました。 「しらせ」は、25日にオーストラリア・フリマントルを出港し、来月10日、神奈川県の横須賀港に戻る予定です。
(03/22 19:10)
【南極観測隊】 ありがとう、しらせ[2023/03/22 19:10] 3月21日(火) 南極観測船「しらせ」は、20日にオーストラリアのフリマントル港に入港しました。 南極とは隔世の感があり、久しぶりに街に戻ってきたと感じます。 上陸して、しらせを外から眺めて
(03/20 23:30)
ターと中継を結びます。 (Q.現在はどこにいますか?) 吉田遥ディレクター:「私たち観測隊は、20日朝にオーストラリア・フリマントル港に入港し、夕方に上陸許可が出ました。久しぶりに街を歩いていると、南極にはにおいがありませんでした
(03/12 15:12)
まいました。 そして今日は、東日本大震災から12年。「しらせ」でも、黙とうが行われました。 下船予定のオーストラリア・フリマントルまであと10日です。 私たちの旅もいよいよ終わりが近づいています。 肝心の荷造りはというと… まったく進ん
(12/26 23:30)
極に到着しました。 ここまでの道のりは過酷なものでした。 今月1日。物資の補給で立ち寄ったオーストラリアのフリマントル沖を離れ、砕氷艦『しらせ』は南極へと向かいました。 神山晃平記者・カメラマン:「しらせは今、南緯40度を走行中で
(12/09 20:00)
ること」 だそうです。 伊村さん率いる第64次南極地域観測隊は、11月11日に日本を出港しました。オーストラリアのフリマントルに寄港し今は嵐の南大洋を航行中です。12月末には南極の昭和基地へ到着し、温暖化により氷が溶けるメカ
(12/07 19:50)
い人も。 先月11日に日本を離れ、まもなく1カ月が経とうとしています。 観測船「しらせ」が寄港したオーストラリア・フリマントル。その時、隊員たちは不思議な体験をしました。 この景色が一変して突然、目の前に断崖絶壁が出現。 きのうまで