(06/06 18:18)
異変[2024/06/06 18:18] 庶民の味方「のり弁当」が危機。「400円の壁」と板挟みに。 東京・港区にある弁当店。昼時には次々と客が訪れます。 お手頃価格が売りの「きのくにや麻布十番店」。最安値の弁当は「のり弁当」。 来店客(30代) 「多い時は週2日〜3日は利用して
(06/06 11:00)
聞かれた小芝さんは…。 小芝さん 「どれだけ眠くても湯船にはつかることと、最近はパックを欠かさずするようにしています。お肌が全然違う気がして、疲れた時こそしっかり休めてあげて、栄養を入れてあげるっていうのを意識していま
(06/05 23:30)
まい、運転を続けることができません。 別のタクシーでは、夜の繁華街で乗り込んだ男性が。 運転手:「どのあたりに行かれます?お客さま」 乗客:「おい、別にどこでもいいんだよ。お前が思うところに行け」 到着しても続く理不尽な行為。男性ドライ
(06/05 18:20)
いきます。 聞き出した情報をしゃべっているだけのおはらい役ですが、被害者に霊能力を信じ込ませ、さらに畳み掛けます。 おはらい役 「あなたの家族が死ぬでしょう。助けたければ現金などをおはらいする必要がある」 そう言って女性に
(06/04 18:59)
」 その防犯カメラの映像。入口から被害男性に続いて入ってきたのが田村瑠奈被告。エレベーターに2人で乗り込みます。およそ3時間20分後、瑠奈被告はバッグのようなものをのせたトランクを押して1人でホテルを後にします。 リ
(06/03 17:02)
す」と報告。インスタのトップページには、HPのリンクだけでなく、「元日本テレビアナウンサー。ゆるっとのんびりやってます。お仕事のお問い合わせはHPから」とつづられている。 HPのトップページには、インスタで添えられていた写真と同
(06/02 15:28)
いただき、与えられた役割を果たせる役者へと育んでいただいた会長、事務所の皆様には、本当に心より感謝しております。お世話になりました関係者の皆様へもあわせて深く感謝申し上げます」とつづった。 今後の活動について「自分の
(06/02 10:55)
クター 山田寛明 「見えてきました、あちらが気象庁の新しい観測船『凌風丸』です。ゆっくりと東京・お台場を出港していきます」 およそ30年ぶりに新しく竣工(しゅんこう)した気象観測船「凌風丸」。先月29日、運用開始後初めて海上の水蒸気を観
(06/01 18:28)
ったこのイベント。大勢の来場者が炭火で焼いた黒毛和牛に舌鼓。いかがですか、お味の方は…。 来場者 「ジューシーでとけます。おいしいです」 「見るからに最高の牛肉だということで、おいしくいただいています」 最高気温が13.3℃と少し肌寒い
(06/01 11:04)
。そんなコロッケを一口いただいてみると…。 紀アナ「おいしい」 紀真耶アナウンサー 「じゃがいもの優しい甘さを感じます。おいしい。30円でこれだけボリュームあったら大満足です」 次のページは ■体力の限界、後継者不在で… ■体力の限界、後継