(04/17 23:59)
なれてとてもうれしかったです」 見事、大賞に選ばれたのは、福島県の小学2年生、料理が大好きな長岡皐くんが作った「ふくしまリンゴおむす美」。ご飯とリンゴは合うのでしょうか。 ■“リンゴおむすび”作り方は? 今回、皐くんを取材。実際に作っ
(03/17 18:26)
朝、堤防近くに漂着しているのが見つかり、その後、水族館の職員によって死んだことが確認されました。 アクアマリンふくしま 岩田雅光さん 「大人か子どもといったら多分、子ども。普通マッコウクジラって割と沖合泳いでいるので、港の
(03/16 22:00)
上保安部に「クジラが入り込んだ」と連絡がありました。 クジラは体長10メートルほどとみられています。 アクアマリンふくしまの獣医師によりますと、迷い込んだクジラはマッコウクジラの可能性が高いということです。
(03/09 17:00)
親である女性のせいになっているということは少なくありません」 そう指摘するのは、NPO法人ウィメンズスペースふくしま(福島県郡山市)の後藤美津子代表理事だ。ウィメンズスペースふくしまでは、震災と原発事故の翌年から女性の
(09/10 18:55)
一番の応援になる。その手伝いができればと」 家族連れ:「(Q.何を買った?)ヒラメ二色丼。一度で二度楽しめるのが良い。『発見!ふくしま』と書いてあるが、全然ネガティブなイメージはない」 60代:「中国が買わなくても日本人がいっぱい食べれば良
(01/18 15:50)
知ってもらおうと、会場では福島牛や地酒がふるまわれました。 イベントの参加者:「トッテモ、オイシイデス。オメデトウ!フクシマ!」 内堀知事:「我々の闘いは長い闘いなんだということを、こうやって多くの方に知って頂くことが非常に重要
(09/24 18:50)
そ10倍に跳ね上がっています。 そんな不漁続きのサンマを養殖で増やすことはできないのでしょうか。 アクアマリンふくしま、サンマ担当・山内信弥さん:「こちらがサンマの展示水槽になります。現在300匹を展示しています」 日本で唯一、サ
(07/29 09:17)
が海の幸を使ったある和食にそっくりだと話題になっています。 福島県いわき市小名浜にある水族館「アクアマリンふくしま」では貴重な深海生物の展示が始まっています。 北海道の羅臼沖、800メートルから1200メートルの深い海で見つ
(03/07 06:44)
ら10年を迎える福島県で復興が進む今の様子を子どもたちに空から見てもらおうと遊覧フライトが行われました。 「ふくしまふるさとフライト」は震災から10年でどのくらい復興が進んだのかを上空から見て子どもたちに学んでも
(03/06 08:44)
んな男たちがもしかしたら世界を救ったのかもしれない。そういう思いでこの映画を届けることができたら、この『Fukushima50(フクシマフィフティ)』という意味が本当になっていくのではないかなと思っています」 佐藤浩市さん(59):「災害というの