(06/11 13:55)
グローバルサウスとの協力拡大見据え新方針 政府[2024/06/11 13:55] 政府はグローバルサウスと呼ばれる近年、影響力を増す新興国・途上国との協力拡大を見すえ、新たな方針をまとめました。 岸田総理大臣 「我が国はグローバルサウス諸国を
(05/16 17:30)
。 ただし「本当の多元主義を実現する」として、中国やロシアが主導する上海協力機構やBRICSなどの枠組みを通じて「グローバルサウスを団結させる」としています。 一方、ロシアのプーチン大統領は「一番大切な任務は経済貿易関係での協力
(05/08 19:21)
くなくなるよ」と会場の笑いを誘いながら、直談判してみせた。 ルラ大統領は、「私たちは途上国ではない。大きなグローバルサウスの国だ」と述べて、投資を呼びかけた。 ルラ氏について、外務省幹部は「左派ではありながら日本のことを理解し
(05/06 17:24)
ているのは、日本と韓国のみだ。 そこで、近年、日本政府が力を入れているが、南半球を中心とする新興国などの「グローバルサウス」にOECDのルールを広め、加入を働きかけることだ。今回の会合にも、ASEANから初めて加盟を申請しているインドネ
(05/04 05:51)
同声明を発表しました。 日本の総理として首脳会談を目的に10年ぶりに訪問した狙いは、ルラ大統領が新興国「グローバルサウス」のキーマンだと考えているからです。 岸田総理大臣 「本日の会談では、ルラ大統領のリーダーシップを評価
(05/03 23:45)
あるブラジルに到着し、日本時間の3日午後10時ごろからルラ大統領との首脳会談に臨みました。 ブラジルは「グローバルサウス」と呼ばれる新興国や途上国の代表格で、関係強化が狙いです。 両首脳はアマゾンの森林保護に向けて日本
(05/03 12:14)
依存しています。 岸田総理は日本時間午前10時半すぎ、2番目の訪問国・ブラジルに到着しました。 外遊の後半は「グローバルサウス」と呼ばれる新興国との関係強化を図ります。
(05/03 11:31)
岸田総理がブラジル到着 「グローバルサウス」との関係強化へ[2024/05/03 11:31] 岸田総理大臣は先ほど、2カ国目となるブラジルの首都ブラジリアに到着しました。G20=主要20カ国の議長を務めるルラ大統領と首脳会談を行います。 ブラジルは、
(05/03 04:34)
している上川外務大臣と齋藤経産大臣は2日、EUのドムブロウスキス上級副委員長(通商担当)と会談しました。 グローバルサウスなどへの影響力を強めている中国を念頭に、「経済的威圧」に対応するため経済安全保障を強化することで
(05/02 21:45)
年です。 加盟国は38カ国ですが、アジアでは日本と韓国の2カ国のみです。 岸田総理は東南アジアや中南米などグローバルサウスと呼ばれる新興国が新たに加盟するための取り組みを続ける考えを強調しました。