(06/15 22:30)
/15 22:30] ■英国伝統の式典にキャサリン妃が出席 佐藤裕樹記者 （ロンドン・15日） 「今、キャサリン皇太子妃を乗せた馬車がバッキンガム宮殿から出てきました。キャサリン妃が姿を見せました」 今年3月にガンを公表し、自宅療養中だったキ
(06/04 08:42)
施設や「テムズ・バリア」と呼ばれる防潮堤を視察されます。 25日から27日までは、歓迎式典やチャールズ国王が主催するバッキンガム宮殿での晩餐（ばんさん）会などの公式行事に参加されます。 また、天皇陛下はヨーロッパ最大級の生物医
(04/10 02:20)
ルズ国王の肖像が描かれた新しいデザインの紙幣がチャールズ国王本人に贈呈されました。 チャールズ国王は9日、バッキンガム宮殿でイギリスの中央銀行（イングランド銀行）のベイリー総裁から、自身の肖像が描かれた新しい紙幣
(04/05 09:39)
英バッキンガム宮殿内部を一般公開へ 史上初“バルコニー”の様子も[2024/04/05 09:39] イギリスのロイヤルファミリーが行事などで姿を現すバッキンガム宮殿のバルコニーの様子が、史上初めて一般公開されます。 19世紀半ばに増築された
(02/07 04:07)
ました。 チャールズ国王が姿を見せるのは、がんを公表してから初めてです。 チャールズ国王夫妻はその後、すぐ近くのバッキンガム宮殿からヘリコプターでイングランド東部・サンドリンガムの別邸に向かったということです。 一方、王
(11/23 01:33)
ら優れた功績をたたえる「名誉大英勲章」を授与されました。 4人組の女性グループ「ブラックピンク」は22日、ロンドンのバッキンガム宮殿を訪れ、チャールズ国王から「名誉大英勲章第5位」＝MBEを授与されました。 メンバーのうち、ロゼさんは
(11/14 21:45)
でお祝いを伝えると報じられています。 チャールズ国王はエリザベス女王の長男として、1948年11月14日にロンドンのバッキンガム宮殿で生まれました。 75歳の誕生日に合わせて慈善団体が開いたイベントではケーキが贈られました。
(06/18 06:29)
室の伝統で好天に恵まれやすい6月を君主の「公式誕生日」としています。 パレード終了後にはロイヤルファミリーがバッキンガム宮殿のバルコニーに集い、国民らの歓声に応えました。
(05/10 06:45)
国王冠を被り、宝珠（ほうじゅ）と王杓（おうしゃく）を手にして玉座に座るチャールズ国王。 この写真は、6日の戴冠式後にバッキンガム宮殿で撮影されたものです。 このほか、王冠をかぶった国王夫妻のツーショットやウィリアム皇太子と
(05/06 23:12)
、各国の要人およそ2000人が出席しました。 式典の終了後、国王夫妻は王室伝統の馬車「ゴールド・ステート・コーチ」に乗って、バッキンガム宮殿に向かいました。
