(12/08 21:50)
で点を決め切れる選手になろうっていうふうに思いました。 Q:それは具体的なプレーで実感したのか 相馬:僕が出たコスタリカ戦で、カットインから1本シュートあったんですけど、あの1本決めるのが世界のトップ選手だと思うし、
(12/07 23:30)
れたと思っています。 若手の活躍を、日本の若い人たちが「俺たちもできるんだ」って思ってもらえるとうれしいです。 (Q.コスタリカ戦で負けた後の練習では、ベテラン選手が多く声を出して引っ張って、何とか前を向こうという雰囲気を
(12/07 19:11)
に。 その時は100%でやってましたけど、今思い返すと本当に100(%)ではなかったっていうのは正直あるので、それがドイツ戦、コスタリカ戦、スペイン戦と試合を重ねるにつれて、世界の本当にトップオブトップでやるっていうのは、僕はロンド
(12/06 19:00)
すけど」「(Q.仕事は大丈夫だったんですか)仕事は何とか調整を付けました」 日本サポーターの男性は、グループリーグのコスタリカ戦が終わった後、仕事の都合で一度、帰国していましたが、クロアチア戦、当日の5日、再びカタール入りしま
(12/05 18:43)
。 Q:クロアチア戦に向けた心境 吉田:非常に良い状態かなと思います。過度に緊張してないと思いますし、でもやっぱりコスタリカ戦の失敗があって皆、締めるところはしっかり締めてるし、良い状態でもう一個勝って日本の歴史を塗
(12/05 18:39)
いるか 守田:本当に僕自身もそうですし、ワールドカップ初の選手が多い中で、経験豊富でベテランの方たちが、例えばコスタリカ戦負けてすごくムードも下がってたんですけど、(長友)佑都さんだったり(川島)永嗣さんだったり、(吉田)麻也
(12/05 18:30)
と読んだんですけどとんでもない質問をされているじゃないですか。逆に日本の記者の方は直接聞いてはこないでコスタリカ戦の失点のことについても川島選手にミスはどうなんですかと聞いたり直接的に聞いてこない方が多
(12/05 18:29)
まり話さないですね。 Q:チームの雰囲気は大会が始まってからどうか 前田:雰囲気はやっぱりやる前からいいですし、コスタリカ戦で負けてからチームも切り替えて雰囲気が良くなっていったので、すごく良い状態なのかなと思いま
(12/05 06:15)
を行った日本代表。 負ければ終わりの決勝トーナメント、初のベスト8進出へ向け、気持ちは高まっています。 吉田麻也:「コスタリカ戦の失敗があって皆、締めるところはしっかり締めているし、良い状態でもう1個勝って日本の歴史を塗
(12/04 16:45)
されないので、勝ってまた次にいけるように、自分たち自身しっかり気を引き締めて、臨んでいきたいなと思います。 Q:コスタリカ戦後のチームミーティングで何を話したのか 川島:何言ったか、覚えてないです(笑) Q:ベテラン選手もそう