(11/02 20:22)
20:22] 約300日ぶりにクルーズを再開しました。 日本最大のクルーズ船「飛鳥II」は新型コロナウイルスの影響で1月のグアムなどへのクルーズを最後に運航を中止していました。先月の試験運航で船内の感染防止策について審査団体
(09/23 19:26)
国軍がアメリカ映画を無断使用した可能性が指摘されていました。 中国空軍が19日にSNS上に公開した動画。爆撃機がグアムのアメリカ軍基地などを攻撃して帰還する様子が描写されていますが、23日に突然、この動画が削除されまし
(09/22 07:29)
を公開 米軍基地酷似[2020/09/22 07:29] 中国軍は敵の基地への攻撃を再現した動画を公開しました。標的とされた施設がグアムのアメリカ空軍基地に似ているとの指摘も出ています。 中国空軍が公開した動画では、核攻撃能力を有する爆撃
(09/08 23:31)
すると明らかにしました。 河野防衛大臣:「対処方針については、もうまもなくでございます。日米につきましては先日のグアムでのエスパー長官との会談のなかでも話題に上りました」 河野大臣は先月の日米防衛相会談で自衛隊とアメ
(08/30 06:45)
日米防衛相 中国を牽制「一方的現状変更に反対」[2020/08/30 06:45] 河野防衛大臣はアメリカのグアムでエスパー国防長官と会談し、尖閣諸島周辺などでの活動を強める中国を念頭に現状を変更しようとする試みに反対していくことで一致
(08/29 23:11)
りましたので、これからしっかりそうしたこと(総裁選)について考えていきたい。仲間と相談していきたいと思います」 グアムで行われた日米防衛相会談の終了後に行われたオンライン会見で、河野大臣は「これから色んなことを考えて
(08/27 10:47)
南部の海南島と西沙諸島の間の海域に着弾し、ミサイルの種類は分析中だとしています。香港メディアはミサイルがグアムまでを射程に収める「東風26B」と航行する空母を狙う対艦弾道ミサイル「東風21D」だと伝えています。中国軍は南シ
(08/27 04:24)
メリカへの警告とみられています。 香港の「サウスチャイナ・モーニング・ポスト」は中国軍が26日朝、内陸部の青海省からグアムまでを射程に収める「東風26B」を、東部の浙江省から航行する空母を狙うため「空母キラー」と呼ばれる対艦弾道ミ
(05/05 14:15)
代の前半から開発を進めてきた戦略爆撃機で、ステルス性と核兵器の搭載能力を備え、空中給油なしで中国本土からグアムを往復できると推定されています。サウスチャイナモーニングポストは轟−20の登場が日本や韓国、オーストラ
(04/21 17:36)
いうことです。日本航空はすでに来月の国際線についても全体で94%減便することを決めていて、そのなかでもハワイ、グアム、オセアニア便についてはすべて運休となります。