(01/12 15:45)
全国のインフルエンザ報告数は「12.66人」 被災地での感染症対策呼びかけ 厚労省[2024/01/12 15:45] 季節性インフルエンザの全国の患者報告数は「12.66人」で、40の道府県で注意報レベルを超えています。厚生労働省は地震の被災地における避難
(01/11 16:33)
東京都の季節性インフルエンザ 4カ月ぶりに注意報レベル下回る 正月休診が影響か[2024/01/11 16:33] 東京都の季節性インフルエンザの患者報告数は1定点医療機関あたり「7.83人」で、4カ月ぶりに注意報レベルの「10人」を下回りました。 東
(01/11 05:52)
報告があったことが分かりました。 厚労省によりますと、能登半島地震の被災地で9日までに新型コロナウイルスやインフルエンザなどの急性呼吸器感染症で約70人、ノロウイルスなどの消化器感染症で約40人の患者の報告があり
(01/10 19:51)
、消化器感染症で約40人の患者が報告されたということです。 一般的に急性呼吸器感染症には新型コロナウイルスやインフルエンザなどが含まれ、消化器感染症にはノロウイルスなどが含まれます。 担当者は「救護班の数や診療件数
(01/10 18:50)
っていることから、厚生労働省は基本的な感染症対策を呼び掛けています。 地震による被害の大きかった石川県では、インフルエンザや新型コロナウイルス、ノロウイルスなどの感染が報告されています。 避難生活の長期化に伴い、避難
(01/10 15:05)
被災地での感染対策呼びかけ 全国のインフルエンザ報告数は「21.65人」 厚労省[2024/01/10 15:05] 全国の季節性インフルエンザの患者報告数は「21.65人」で前の週から減ったものの高い水準が続いています。厚労省は、地震の被災地では避難所で
(01/09 16:18)
東京都のインフルエンザ 1定点医療機関あたり19.22人 注意報レベルの水準続く[2024/01/09 16:18] 東京都の季節性インフルエンザの患者報告数は1定点医療機関あたり「19.22人」で、注意報レベルの高い水準が16週連続で続いています。 東京
(01/09 15:06)
輪島市では、避難先で男性の家族内に感染が広がり、家族6人のうち5人が発熱したという。 輪島市で被災 家族5人がインフルエンザ症状 「家庭内でのインフルエンザが発覚し、避難先で家庭内感染したというところから、私以外の全員
(01/09 15:00)
特殊車両=モバイルファーマシーを派遣し、避難所などでも薬を処方できるよう活動を始めています。 また、被災地ではインフルエンザやノロウイルスなどの感染が報告されています。 避難生活の長期化で感染症のリスクが高まってい
(01/04 15:37)
全国のインフルエンザ患者報告数は「23.13人」 被災地での感染予防呼びかけ 厚労省[2024/01/04 15:37] 全国のインフルエンザの1医療機関あたりの患者報告数は「23.13人」でした。前の週から減ったものの高い状態が続いていて、厚労省は地震の