(02/10 02:15)
アメリカ上空で確認された中国の気球を高解像度の画像で分析したところ、通信の傍受や位置情報の特定が可能なアンテナが搭載されていたと明らかにしました。 これらの装置を作動させるのに「十分な大きさのソーラーパネル」も
(12/29 23:04)
中国が観測施設を設置したとみられることがANNの取材で分かりました。 テレビ朝日南極取材班・吉田遥ディレクター:「アンテナですね。倒れていますね」 昭和基地から約20キロの地点で確認されたのは、赤色の小屋やAWSと呼ばれる気象観
(12/26 23:30)
経て、南極に到着した時はどんな気持ちでしたか?) 航海中はずっと白い氷の世界が続いていたので、昭和基地の建物やアンテナが見えた時は本当に感動しました。 しらせから昭和基地へは、自衛隊のヘリコプターを使って移動しますが、
(12/23 17:00)
る東オングル島が見え始めました。 真っ白な海氷に面した島の上に見える、カラフルな建物やたくさんの重機、雪上車、アンテナに倉庫など... これまで日本の観測隊が作り上げてきた“小さな村”のように感じました。 着陸してから出迎えて
(12/21 12:00)
目の前に南極が見えているという状況に、「いつの間に?」と目を丸くしていました。 甲板から双眼鏡を覗くと、基地にあるアンテナがかろうじて見えて久しぶりに見る”人工的な作り物”に感動している人もいました。 午後からは氷の状態を
(11/16 19:00)
えてくださいます。 そんな中村さん、これまで海外に渡航した経験はないそうです。 今回の南極行きは「昭和基地にあるアンテナをいじってみたかったから」という理由で希望したそうです。 私たちテレビ朝日も、中継や映像を送るために
(07/14 14:00)
えて 危機感を一段と高めてもらいたいです。 ハザードマップ、避難経路 防災グッズの確認に加えて、 こうした情報にもアンテナをはって、 雨への備えをお願いします。 テレビ朝日気象デスク 久能木百香 ▶テレ朝天気
(06/17 19:00)
ーです。 まずは大展望台までを見ながら旋回します。 言わずもがなですが、東京タワーはテレビ塔です。 テレビ放送用のアンテナのほかにも様々な用途のアンテナがたくさん取り付けられ、利用されています。 そして、特別展望台です。 奥に
(05/21 18:36)
士2人が「KAZU1」の中の備品が外に流れ出ないように開いている扉などをベルトで固定したほか、引き揚げの障害となるアンテナなどを取り除きました。 22日の作業は天候が悪くなることが予想されているため中止となり、潜水士を乗せ
(05/19 16:12)
、発射台やレーダーなどを搭載した車両6台と自衛隊員およそ30人が参加し、発射台の立ち上げや通信を行うためのアンテナの調整など、迎撃の体制に入る様子が公開されました。 訓練指揮官・森永哲也2等空佐:「今回の場所に展開を