(01/03 11:45)
で、帰国ラッシュがピークを迎えています。 グアムから帰国:「グアムに行ってきました」 カンボジアから帰国:「(Q.行き先は?)アンコールワットです。遺跡巡り、街歩き、買い物ですね」 香港から帰国:「カウントダウンの花火がすごいんで見てきまし
(09/01 08:02)
教授に“アジアのノーベル賞”[2017/09/01 08:02] 「アジアのノーベル賞」といわれるマグサイサイ賞に、カンボジアの世界遺産「アンコールワット」の修復に取り組んだ上智大学の石沢良昭教授(79)が選ばれました。 この賞はフィリピンで国民の信頼
(04/20 11:55)
アンコールワットの砂像も…鳥取市「砂の美術館」[2013/04/20 11:55] 鳥取砂丘の近くにある「美術館」に、砂で作られた世界遺産のアンコールワットが登場しました。 鳥取市の「砂の美術館」では、毎年違ったテーマで砂の作品を楽しめます。20日からの