(04/08 20:06)
151日間の長旅を終えて… 南極観測船“しらせ”ついに帰港[2024/04/08 20:06] 南極での任務を終えた砕氷艦「しらせ」が帰港しました。 海上自衛隊のおよそ180人を乗せた「しらせ」は8日午前11時半ごろ、母港の横須賀港に帰港し、家族らが出迎えて久し
(03/21 12:28)
観測隊の越冬隊員らが21日朝帰国し、家族らに出迎えられました。 第64次越冬隊の隊員らは、午前8時すぎ、南極観測船「しらせ」の寄港地オーストラリアから空路で成田空港に到着しました。 到着ロビーでは、家族や職場の同僚が出迎え、久
(11/24 20:55)
あって木々も色付き始め、見頃を迎えました。 大雄山最乗寺は紅葉の穴場として親しまれていて、ようやく届いた秋のしらせが訪れた人たちを楽しませています。 今年は初めてライトアップを行い、27日まで夜の紅葉を楽しめるという
(11/10 13:01)
観測船「しらせ」南極へ出発 来月下旬にも到着予定 隊員派遣は今年で65回目[2023/11/10 13:01] 南極観測船「しらせ」が10日午前、南極へ向けて出発しました。日本の隊員派遣は今年で65回目です。 南極観測船「しらせ」は午前11時すぎ、自衛隊員ら約180
(09/16 12:00)
頭の中で響き、時に口からも漏れてしまっていた。 往復151日間をかけて、分厚い氷を破りながらゆっくりと進む砕氷艦「しらせ」で読んだ本の中に、砕氷艦長の心得としてこんな言葉が紹介されていた。 「ウェイト、ウェイト(待って、待つこと)」 日
(07/26 18:00)
大迫力の「しらせ」見守るペンギン ドローン映像じっくり見る【南極×自由研究#9】[2023/07/26 18:00] 長さ138m、幅28m、深さ15.9mの南極観測船「しらせ」。防衛省では砕氷艦と呼びます。 力強く氷を砕きながら前進する「しらせ」の雄姿を、氷の上をかわいく滑
(07/25 18:00)
に向けた取り組みが始まりました。 ※この映像にはナレーションはありません。ご了承ください。 ▶「やばいやばい」大揺れ「しらせ」 波を越え最果ての地へ【南極×自由研究#1】 ▶灼熱の心臓部に激レアスタンプ? 知られざる「しらせ」内部【南極×自由研
(07/21 19:00)
灼熱の心臓部に激レアスタンプ? 知られざる「しらせ」内部【南極×自由研究#2】[2023/07/21 19:00] 航行中の観測船「しらせ」で艦内ツアーを実施。松下博貞船務長の案内で、約50度の室温になるエンジンルームやレアなスタンプがある船内郵便局な
(07/21 19:00)
「やばいやばい」大揺れ「しらせ」 波を越え最果ての地へ【南極×自由研究#1】[2023/07/21 19:00] 「吠える40度、狂う50度、叫ぶ60度」 南緯とともに語られるこの言葉は、あまりに厳しい暴風と波の高さを表しています。オーストラリアのフリマントル港
(07/21 19:00)
夜通し氷を砕き ついに昭和基地に「空気かげるだけで涙」【南極×自由研究#4】[2023/07/21 19:00] 出発から1カ月、観測船「しらせ」は辺り一面真っ白な流氷域へ。夜通し氷を砕きながら、少しずつ前進します。隊員たちはは地響きのような轟音と地震