(08/10 20:50)
ループ株の株価下落による損失850億円を計上したことなどが影響し、85億3500万円の赤字となりました。 ゆうちょ銀行、かんぽ生命、日本郵便のグループ3社は、ともに黒字を確保しています。
(11/04 11:45)
ーが伝わってきていましたが、出だしは好調のようです。最も初値の上昇幅が大きかったのは、売り出し株数が少ないかんぽ生命で3割増しとなりました。1987年のNTT上場時の初値の値上がりとほぼ同じ水準です。 一般投資家:「買った、日本
(11/04 10:32)
です。日本郵政の初値は売り出し価格を17%上回り、1631円に。また、ゆうちょも16%増しの1680円でした。売り出し株数が少ないかんぽ生命は初値が付かない状況が続きましたが、ようやく2929円と、売り出し価格を大幅に上回る初値がつきました。
(10/27 11:57)
す。 親会社の日本郵政は27日から、予約済みの人による正式注文が始まりました。先週に締め切られたゆうちょ銀行とかんぽ生命も含め、個人投資家の関心は予想以上に高いということです。 三菱UFJモルガン・スタンレー証券、小西陽一郎