く、その代名詞に相応しい貫禄と実力を身に着ける時間だったことは、一瞬たりとも飽きさせぬ堂々たるステージに言語の壁を越えて熱狂する台北のファンたちの様子からも明らかだ。 第4夜はそこからさらに10年の月日を経た2018