しているのだから。 安来市の中山間地で長年、林業や農業を営み、自民党員でもある澤田直明さんもそうしたひとりだ。いわゆる裏金問題をめぐる一連の対応を「党員として恥ずかしい」と言う。「お灸をすえる」という意味でも、今回ばかりは