イ帰還」 No.7589 6月19日(木曜日) 「思い出を胸にムンバイ帰還」 〜今日はムンバイへ向かいます〜 "Fields Of Gold" Sting 'Fields Of Gold The Best Of STING' (ポリドール POCM-1095) 7日目の昼下がり デカン・オデッセイは終着駅の ムンバイに向かって走り続けます ラウンジに集まった
ムズザサン」 No.7592 6月22日(日曜日) 「ヒアカムズザサン」 〜今日は夜明けの車窓をご覧ください〜 "Here Comes The Sun" George Harrison 'The Best of George Harrison' (EMI CDP7 466822) まだ日が昇る前から たくさんの人々が乗り込んできます ヒア・カムズ・ザ・サン 車窓に太陽が昇ってきました 車内
い港町」 No.8196 3月18日(木曜日) 「美しい港町」 〜今日はアイルランドの旅をお楽しみ下さい〜 "Again" Eddie Higgins Trio 'Eddie Higgins Trio Essential Ballads Best' (VENUS Records VHCD-2065) ガーマン湾にさしかかった列車から ウェックスフォードの港が見えてきました ダブリンからおよそ2時間半 ウェ
月15日(木曜日) 「カゼルタ駅到着」 〜今日はカゼルタまでの車内の様子をご覧下さい〜 "Il Mio Sbaglio Pi Grande" Laura Pausini 'E Ritorno da Te: The Best of Laura Pausini' (east west japan AMCE-10004) ナポリを出発した列車はしばらく住宅街の中を走ります ナポリを出発しておよそ50分 一眠りするとカ
「海風を浴びながら」 No.8066 10月30日(金曜日) 「海風を浴びながら」 〜今日は車内の様子をご覧下さい〜 "Pi Bella Cosa" Eros Ramazzotti 'E2 Best Of Eros Ramazzotti' (BMG BVCP25119) 列車はカタンザーロ・リド駅を目指し 海沿いを走ります 車内は夏休みを利用して バカンスに出かける人たちで
ージ > 12月11日 No.7408「レッコ到着」 No.7408 12月11日(火曜日) 「レッコ到着」 〜今日はレッコに到着します〜 "Zum, Zum, Zum" Gigliola Cinquetti 'The Best Of Gigliola Cinquetti' (eastwest AMCE-528) モルテノから北東に向かって走ると 岩山がだんだんと近づいてきます この鉄橋を渡ると 間もなくレッコに到
No.8487「ロシア号入線」 No.8487 1月20日(木曜日) 「ロシア号入線」 ～今日はウラジオストク駅を紹介します～ "Waiting for Tide" Jesse Cook 'Best of Jesse Cook' (東芝EMI TOCP-67974) レーニン像が駅前に立つウラジオストク駅 1998年に改装された美しい建物 結婚の記念写真を撮る人もい
プページ >2月22日 No.8520「赤い丘」 No.8520 2月22日(火曜日) 「赤い丘」 ～今日は夕日の丘をご覧ください～ "ぱにまゆ" ORIGA 'The Best of ORIGA' (東芝EMI TOCP-65297) 列車は再び南西に進路を変えます クエンガ川の両岸には なだらかな地形が広がります ロシアでは「赤い」とい
28日 No.7651「気が長い旅人」 No.7651 8月28日(木曜日) 「気が長い旅人」 〜今日は、オルシャを出発します〜 "Here Comes The Sun" Nina Simone 'The Best of Nina Simone' (BMG BVCJ-37297) 午後4時37分 列車はベラルーシの北東部にある オルシャを後にします 目的地は、オルシャの北にあるヴィテブ
ページ > 8月29日 No.7652「ハピネス」 No.7652 8月29日(金曜日) 「ハピネス」 〜今日は車内の様子をご覧ください〜 "Happiness" Godiego 'Godiego Great Best Vol.2 English Version' (COLUMBIA COCA-11602) サンクト・ペテルブルグ行きの列車の中で 幸せいっぱいのカップルに出会いました オデッサからやって来た
