サーに到着しました ヴァイスヴァッサーで降りたのは 保存鉄道に乗車するためです お目当てはこの小ぶりな蒸気機関車 あとは出発を待つばかり
イツ北東部 リューゲン島にプトブスという駅があります このプトブスから 海辺の小さなリゾート、ゲーレンまで 蒸気機関車が走っています
沿いの国立公園を走る森林鉄道 車内は満席です 9歳のアレックス君は 毎週日曜日、機関士のおじいさんと一緒に 蒸気機関車に乗っています 力仕事ができるようになるのはしばらく先でしょうか 終点のゲメンツ・ドゥナパルト駅に
最南端のコモリン岬を目指します 最後は ダージリン・ヒマラヤ鉄道 雄大な自然を車窓に見ながら オモチャのような蒸気機関車が走ります
です 午後2時12分、カシアンに到着 ディーゼル機関車が引っ張るのは ここまで カシアンから終点のダージリンへは 蒸気機関車が列車を牽引します
31日 No.7628「ヒマラヤンバード、出陣」 No.7628 7月31日(木曜日) 「ヒマラヤンバード、出陣」 〜今日はダージリン・ヒマラヤ鉄道の蒸気機関車をご覧ください〜 "Fabulous" Jimmy Page 'Rock And Roll Highway' (TKO Magnum QACL-30013) ここカシアンから ディーゼル機関車に替わって 蒸気機関車が列車
始めました 実は、登り坂で列車が滑らないように 砂をまいているのです 車体が軽く馬力も少ない オモチャのような蒸気機関車 人知れぬ苦労があるのです、ハイ でも気持ちよさそう… できるものなら ぜひ一度やってみたい仕事です
日(日曜日) 「あぶない車窓」 〜今日はダージリンへ向かう車窓をご覧ください〜 "Orient Blue Suite" Guitar Trio 'Passion, Grace & Fire' (Sony SRCS-9174) 小さな蒸気機関車は 標高2000メートル近い山間を 必死で登っていきます 山里に暮らす人々が 手を振って列車を迎えてくれます 思わず
後の旅は 南部の都市コークから始まります 出発はコーク・ケント駅 駅の構内には アイルランドで現存する最古の蒸気機関車が 展示されています 1847年にイギリスのリバプールで生産されたこの機関車 1875年までダブリンとコークの
編トップページ >9月2日 No.8358「一難去ってまた一難」 No.8358 9月2日(木曜日) 「一難去ってまた一難」 〜ダマスカスを走る蒸気機関車をご覧ください〜 "Ya Glebey" Dania 'Arabia -The Women's Voice' (P-Vine PCD-4178) 蒸気機関車の準備が整いました これから客車を連結します ここ