映像の数々。 「さっそくチケット買ったんだけど、当日までまだまだだなぁ~」と待ちきれない方から 「ボイスって本当に面白いのかねぇ~」と迷っている方まで、きっと楽しめるハズ。 メイクルーム テレビでは見せたことのない、いや正直いって
発駅ビエドマを出発してから17時間 列車は大勢の乗客たちを乗せ パタゴニアの大地を走り続けて来ました 山頂に白いものが見えます あれは雪ですね 南米大陸の背骨と言われるアンデスの山々です もうすぐ終点 少女が微笑みま
ヤン君やる気です 駅の構内地図のようですが… 興味深い教材です 単調な景色にアクセントを加えてくれたのは 白い風車達でした
' (Metacd TS-7026) 果てしなくつづく、標高3700メートルの高原 アンデス特有のラクダ科の家畜リャマの群れが見えます 青い空、白い雲、そして山並み 旅人にとっては美しい風景がつづきます インディヘナと呼ばれる先住民の人々は ずっと昔か
) 「エクアドルローズ」 〜今日もエクアドルの車窓をご覧下さい〜 "December" Norah Jones 'The Fall' (EMI TOCP-70830) 車窓に広がる林の向こうに白い建物が連なっています 乗客が熱心に見つめていたのは温室でした それにしてもずいぶんと数多く立ち並んでいます 一
たくし上げて ミニスカート風にします ルンギの色には ちょっとしたルールがあり 店のオーナーなど自営業の人は 白いルンギ 雇われている人は柄物を着ます
ニナ急行は、美しい湖に差し掛かりました 気を抜くヒマもありません 青く輝く水面 赤や黄色に染まった木々 そして、白い雪をいただいた山々 はああ(ため息)、スイスだなあ やがて列車は 本格的な上り坂に差し掛かります
ラーゴ・ビアンコを通過します〜 "Sometimes We Cry" Shana Morrison '7wishes' (vanguard 79581-2) アルプ・グリュムを出て数分後 列車の左手に現れるのが 「白い湖」 ラーゴ・ビアンコです 強い浸食作用を持つ氷河 その氷河の溶け水が流れ込むために 水が白濁して見えるのが その名前
行の旅を続けます クールを出発して およそ15分 列車はフォルダーライン川の谷に 入っていきます 車窓に続くのは 白い石灰岩の崖が浸食された 不思議な景観 氷河急行のみどころのひとつです
て持ってきたのは カップラーメンでしょうか? あら、娘さんだったんですねえ さあ、出来たかな? フタをあけたら、なんと白いクリーム状の物体が出現 正体は、マッシュポテトでした お味はいかがですか? 白樺林を眺めながら、旅はつづきま