も利用できるのがブライダル。シンプルで美しいウェディングドレスにピッタリの可憐なカスミソウ。今回取材した新婦の河本エイキさんがつけたのもTAKAYAさんが手掛けたもの。そしてお色直し。10分かからず、鮮やかな赤の花で作った
場となっているのです。観光の途中などでたまたま訪れた一般のお客さんが、招待客のみなさんと一緒になって新郎新婦を祝福する様子は、この道の駅ならではの名物となっています。 セレクション(3) 日本で唯一!クジラ尽くしの道の
ディングソングは、自分たちの両親や祖父母をお手本にして夫婦になっていこう、という感動のバラード。多くの新郎新婦が花束贈呈やハイライトの場面で使用しているといいます。そして第1位は、香取編集長&カエラさんも「そこかぁ!!」
かないという無謀に近い挑戦でした。披露宴の最中、突然モニターや譜面台が運び込まれたことに不思議そうな新郎新婦。すると、司会者の紹介でサックスを手にする次郎さん。不器用ながらも人の心を打つその演奏は、新郎新婦にバレ
面はもちろん、あらゆるシーンで披露宴を彩るこの曲は、「まさに、THE定番曲!各テーブルを回る時にふさわしい曲だから」「新婦の母が福山さんの大ファンで家族になると伝える場面にピッタリだと思ったから」などの理由で多くのカップ
で式を挙げる場合はちょっと大変だ。ボートで小島に着くと99段の階段があって、結婚式の際にはこの階段を新郎が新婦を抱えたまま一気に上らなくてはならないのだ。そして、教会の鐘を鳴らすと幸せになれる、ということらしい。で